ビトちゃんねえロボくん……仮想通貨の税金って「最大55%」って見たんだけど、こわすぎだよ。





びっくりするよね。でも大事なのは「怖がる」より先に、仕組みを分けて理解することだよ。



しかも最近「分離課税20%になるかも!」って話が流れててさ。ほんとなの?





希望はあるよ。ただし「いつから」「どこまで対象か」がまだポイント。今すぐ全員が20%になる、って話とは限らないよ。



じゃあこの記事で、私が今やるべきことまで分かるようにして欲しいよ。



OK!じゃあ詳しく解説するね。
仮想通貨を始めたばかりの人ほど、税金のところで手が止まります。
「税金が最大55%って本当?」「確定申告って必要なの?」「分離課税20%になるなら安心なの?」と不安になりますよね。
結論から言うと、分離課税(約20%)は期待できる話題ではあるものの、開始時期や対象範囲が確定していない可能性があり、現時点では現行ルールでの準備が必要です。
ただし初心者がやるべきことは意外とシンプルなので、順番に整理していきます。
この記事で分かること
- 申告分離課税(約20%)ってそもそも何?
- 仮想通貨の分離課税は「いつから」の可能性がある?
- 今の税金ルールで、初心者が最低限やるべき準備
- よくある誤解(「20万円以下なら絶対大丈夫?」など)
結論|仮想通貨の分離課税は「いつから」?初心者が今やるべきことは?


分離課税20%って、いつからなの?



現時点では「いつから」を断定できないよ。だから初心者は“現行ルール前提で準備”が安全だよ。





えー!じゃあ分離課税の話って、期待しないほうがいいの?



期待はしていい。でも「期待だけで動かない」が大事。制度は開始日や対象が決まってから適用されることが多いからね。



分かった。じゃあ私は、希望を持ちつつ“今やること”を知りたい!



OK。ここから「今やること」まで一気に整理するよ。
分離課税(約20%)は話題として期待できますが、開始時期・対象範囲が確定するまでは油断できません。
初心者が今やるべきことは、現行ルールで確定申告に備えて「取引記録を整える」ことです。
制度が変わるときは「話題になる→条件が詰まる→開始日が決まる→適用される」という流れになりやすく、話題の時点と実務の開始がズレることが多いからです。
最新情報は国税庁や公式発表で確認しつつ、今年の取引は今年のルールで整理するのが一番安全です。


申告分離課税(約20%)ってそもそも何?



そもそも「申告分離課税」って言葉が難しいよ。何なの?





ざっくり言うと「他の所得と分けて税率を計算する方式」だよ。株のイメージに近いよ。



今の仮想通貨って、それじゃないの?



多くのケースでは、雑所得(総合課税)として扱われやすい。だから税率が人によって変わって怖く見えるんだよ。



なるほど…“一律じゃない”から最大55%とか出てくるんだね。



OK。まずは用語を噛み砕いてから進めよう。
現状、仮想通貨の利益は、多くの場合で雑所得(総合課税)になりやすく、給与など他の所得と合算されて税率が決まります。所得が増えるほど税率が上がる仕組みなので、「最大55%」のような表現が出てきます(所得税+住民税などを含めたイメージ)。
もし仮想通貨が分離課税(約20%)に近づくなら、税率の見通しが立ちやすくなったり、長期で資産形成を考えやすくなる可能性があります。ただしメリットの前に「いつから」「対象」を確認するのが大前提です。
分離課税が来ても「全員が対象」とは限らない|対象範囲の考え方





ねえ、分離課税になったら、仮想通貨やってる人みんな20%なの?夢みたいじゃん。



夢は見ていいけど、制度は「対象範囲」が決まることが多い。全部が対象とは限らないよ。



対象って、銘柄とか取引の種類で変わるの?BTCだけとか?





可能性はある。現物だけ、特定条件を満たす暗号資産だけ…みたいに設計されることもあるよ。



じゃあ初心者の私は、対象がどうでも困らない形にしたいよ。



OK。「対象がどうでも困らない考え方」をまとめるよ。
制度が導入されるとき、実務上の混乱を減らすために、対象を限定して段階的に整えるケースはあります。だから初心者は「どうせ全部20%になる」と決めつけず、対象がどうなっても困りにくい準備をしておくのが正解です。
対象がどうであれ、確定申告や損益計算で必要になるのは記録です。
どの取引所を使ったか/取引履歴/入出庫(送金)履歴の3点が揃っていれば、未来の自分が助かります。


今の税金ルールで、初心者が最低限やるべき準備





分離課税がどうなるかも大事だけど、私は「今の私」が詰まらないようにしたいよ。何すればいいの?



初心者が最初にやるべきは「税金の計算」じゃなくて「計算できる状態を作ること」だよ。





計算できる状態って、どういうこと?



履歴が取れて、取引が追えること。ここができてないと、後で時間もメンタルも持っていかれる。



じゃあ、私でもできる手順を教えて欲しい!



OK。ここが一番大事。初心者向けの手順でいくよ。
まずは次の順番でOKです。
- 使った取引所を全部書き出す(国内・海外・ウォレットも含めて)
- 取引履歴(CSV等)をダウンロードできるか確認する
- 入出庫(送金)履歴も取れるか確認する
- 「いつ・どこで・何をしたか」が追える状態にする
初心者が詰む原因の多くは、税率の理解不足ではなく、履歴が散らかって追えないことです。
具体例①: A取引所で買って、B取引所へ送金して、C取引所で売る。こういう動きがあると、取得価額や損益計算の難易度が一気に上がります。初心者ほど、最初は取引所を増やしすぎないのが安全です。


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“条件による”から注意。断定できないケースがある。だから初心者は判断フローで考えるのが安全だよ。



うぅ…また難しいやつ?分かりやすくして欲しいよ。



OK。断定しすぎずに、迷わない順番で整理するね。
税金の話は立場や他の所得で論点が変わるため、ここは安全に「流れ」で押さえましょう。
- 今年、仮想通貨で利益が出ていそうか?(売買・交換・報酬など)
- 給与など、他の所得があるか?
- 副業収入や他の雑所得があるか?
- 住民税や申告の扱いで注意が必要か?(状況で変わる場合あり)
不安なら無理に断定せず、国税庁の情報や税理士等に確認するのが安全です。
具体例②: 利益が10万円でも、取引所が多い・送金が多いと「自分の利益が正確にいくらか」が分からなくなり不安が残ります。金額より先に、履歴を揃えるのが最優先です。


損失繰越(例:3年)が実現したら何が変わる?





ねえロボくん、もし損失繰越が来たらさ、負けた年も報われるの?





可能性はある。損失が翌年以降に活きるなら、長期投資がしやすくなるね。



それめっちゃいいじゃん!じゃあ今は負けても気にしなくていいの?



そこは違うよ。制度が確定して適用されるまでは、現行ルール前提で動くことが大事だよ。



期待はするけど、準備はサボらない。そういうことだね。
投資は勝つ年も負ける年もあります。損失繰越のような制度が整えば、初心者にとって追い風になり得ます。
ただし「いつから」「対象」が確定するまでは、現行ルール前提で困らない準備をしておくことが一番強いです。
関連記事|初心者の次の一歩(口座開設〜安全対策まで)





税金の準備が大事なのは分かったよ。でも、初心者って結局なにから始めればいいの?



全体の始め方を一回押さえると迷いにくいよ。口座開設〜買い方〜安全対策まで流れで理解できる。





それ欲しいよ。迷子になりたくないよ。



OK。初心者向けにまとまってる記事があるから、必要なところだけ読めばいい。



よし、次の一歩が見えると安心だね。


まとめ|分離課税に期待しつつ、初心者は「記録」で勝つ





正直さ、最初は「分離課税20%ってマジ!?やった!」ってテンションだったんだけど、読んでみたら“希望はあるけど、今すぐ全員が20%じゃない可能性も高い”って感じなんだね。





そうだね。大事なのは「いつから」と「対象」。ここを誤解しないことだよ。制度は開始日や条件が決まってから適用されることが多い。



SNSの断言、危ないね。言い切られると信じたくなるよ。





分かる。でも税金は“気持ちよさ”より“確実さ”。初心者はまず現行ルール前提で、詰まない準備をするのが最優先だよ。



で、その準備って結局「記録」だった。意外とシンプルで安心したよ。



うん。取引履歴と入出庫履歴が揃うだけで、確定申告の難易度が一気に下がる。金額より先に、ここを整えるのが強い。





私、分離課税を毎日追いかけるより、まず足元を固めるよ。



それが正解。制度変更が来ても来なくても困りにくくなる。



よし。じゃあ最後に「今日からやること」だけ、教えてね。


- 使っている取引所を全部メモする
- 取引履歴(CSV)をダウンロードできるか確認する
- 入出庫(送金)履歴も確認する
- 税金計算ツールの導入も検討する
- 今年の損益がざっくりプラスかマイナスか把握する
- 不安なら国税庁情報や税理士などの確認先を用意する
仮想通貨の「申告分離課税(約20%)」は、初心者にとって希望が持てる話題です。
ただし制度は話題になった瞬間に適用されるとは限らず、「いつから」「どこまで対象か」は今後の確定情報が重要になります。
現時点で最も安全で強い戦略は、期待を持ちながらも現行ルール前提で確定申告に備え、取引履歴・入出庫履歴などの記録を整えておくことです。
準備ができていれば、制度変更が来ても来なくても困りにくくなります。まずは月1回の棚卸しから始めて、税金で詰まない土台を作っていきましょう。
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税金の話を整理できたら、次は「取引でムダなコストを減らす」ほうが結果的にラクです。初心者がやりがちなのが、販売所でそのまま買ってスプレッドでじわっと損するパターン。
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- 板取引が見やすい(慣れるとコストを抑えやすい)
- 国内取引所で安心感(初心者が最初に詰みにくい)
- 長く使える設計(最初だけじゃなく継続向き)
まずは「自分に合うか」をサクッと確認してから進めるのがおすすめです。


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「いつ始めるか迷う…」って人ほど、まずは口座開設だけしておくと気持ちがラクになります。
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