ビトちゃん口座は作ったのに、入金の画面でずっと止まってるよ…!



大丈夫。bitbankの入金は覚える手順が少ないんだ。



でも振込人名義に番号を足せって書いてあって怖いよ〜!



そこが最大の関門だね。でも順番どおりなら迷わないよ。





名義に番号!?
私、改名しなきゃいけないの…?



改名は不要だよ(笑)
振込のときだけ名前の前に足すんだ。



振り込んだお金が、途中で消えちゃったりしない…?



消えないよ。反映が遅れる原因も4つに絞れるんだ。



じゃあ画面を開いたまま、一緒に進めてほしいな!



うん、スマホとPCの両方の手順を順に見ていこう。
bitbankの日本円入金は「銀行振込」と「クイック入金」の2種類です。どちらも入金画面に出た振込先へ、振込人名義の前に指定の識別コードを付けて振り込むだけで完了します。
初めての入金で手が止まる理由は、この識別コードの付け方と、いつ反映されるか分からない不安の2つにほぼ集中しています。逆に言えば、そこさえ押さえれば迷う場面はほとんどありません。
この記事ではスマホアプリとPCそれぞれの画面の進み方、手数料の実額、反映時間の目安、反映されないときの確認順まで通しで案内します。入金額は生活費とは別の余剰資金の範囲で決めてくださいね。
👉この記事で分かること
- bitbankの日本円入金は銀行振込とクイック入金の2種類で、それぞれ何が違うのか
- スマホアプリ・PCそれぞれの入金画面の開き方と、振込人名義に識別コードを付ける手順
- 入金手数料の実額と、振込元の銀行側でかかる手数料を抑えるコツ
- 土日祝や銀行の時間外に振り込んだとき、いつ反映されるのかの目安
- 入金が反映されないときに確認する4つのポイントと、サポートへの問い合わせ方
- 入金後に販売所ではなく板取引で買うと、なぜコストが下がるのか


bitbankの入金は2種類|まず自分がどっちか確かめよう



入金って、お金を入れることだよね?1種類じゃないの?



円を入れる入金と、コインを送る入金の2つがあるんだ。



えっ、私が知りたいのはどっちなんだろう…!



銀行から円を入れたいなら日本円入金だよ。まずそこから。
日本円入金と仮想通貨入金は別物
ビト「入金ボタンを押したのにビットコインが増えないんだけど!」
ロボ「それは日本円を入れただけだよ。円が届いてから、その円で買う手順がもう一段あるんだ。」
ここでつまずく人はとても多いです。入金には日本円入金(自分の銀行口座から円を送る)と仮想通貨入金(他の取引所やウォレットからBTCなどのコインを送ってもらう)の2系統があり、「入金=コインが増える」ではありません。
アプリ内の進み方も別物です。円なら「入出金」から日本円を選び、コインなら「入出金」から通貨名(BTCなど)を選びます。同じ入出金メニューの中で枝分かれしているだけなので、選ぶ行を間違えると別の画面に迷い込みます。
この記事で扱うのは①の日本円入金です。検索してこの記事にたどり着いた人のほとんどが「銀行から円を入れたい」段階だからです。②の仮想通貨入金は用語も注意点もまったく違うので、後半で改めて扱います。
銀行振込とクイック入金、どっちを選ぶ?
ビト「週末に相場が動きそうだから、土曜のうちに買っておきたいな。」
ロボ「それならクイック入金だね。銀行振込だと土日は銀行が閉まっていて、着金が週明けになりやすいから。」
銀行振込は、自分の銀行アプリやATMから指定口座へ振り込む昔ながらの方法です。bitbank側の入金手数料はかかりませんが、振込元の銀行に払う振込手数料は自己負担で、金額は使う銀行によって変わります。銀行の営業時間の影響も受けます。
クイック入金は、入金画面から提携ネット銀行のページへ移動して手続きする方法です。深夜でも土日でもほぼ即時で残高に反映される代わりに、1回あたり数百円程度の手数料がかかる場合があります。実際にいくら引かれるかは入金画面に表示されるので、手続き前に必ず自分の目で確認してください。
ポイント
- 今すぐ買いたい・土日祝に入れたい:クイック入金
- 急がない・コストを抑えたい:銀行振込
どちらが正解ということはなく、スピードを買うか、手数料を節約するかの選択です。相場が動いている最中の数百円と、来週でいい入金の数百円では意味が違いますからね。
入金前に本人確認と二段階認証を済ませておく
先回りして潰しておきたいつまずきが本人確認(KYC)です。口座開設時に運転免許証などで身元を確認してもらう手続きのことで、これが完了していない口座は日本円を受け付けてもらえません。振り込んだのに反映されない原因が、実はここだったというケースがあります。
もうひとつが二段階認証です。ログイン時にパスワードだけでなく、スマホアプリに表示される6桁のコードを追加で求める設定を指します。日本円が入った口座は狙われやすいので、円を入れる前にオンにしておくのが順番として安全です。
入金前チェック
- 本人確認(KYC)が完了済みになっているか
- 二段階認証をオンにしたか
- 登録した銀行口座の名義が自分名義か
取引所側は顧客から預かった資産をコールドウォレット(インターネットから切り離した状態での保管)で管理していますが、それはあくまで預かった資産の話です。自分のログイン情報を守るのは自分の設定という役割分担だと考えると、二段階認証を後回しにする気持ちはなくなるはずです。


銀行振込での入金手順|振込人名義の識別コードが最重要



振込人名義に番号を足すって、どういうこと…?



名前の前に自分専用の番号を付けるんだ。照合用だよ。





付け忘れたら、お金はどこかに消えちゃうの?



消えないよ。ただ反映が遅れるから、必ず付けようね。
入金画面で振込先と識別コードを確認する
まずbitbankのアプリまたはPCサイトで「入出金」から日本円を選び、銀行振込の入金画面を開きます。ここにあなた専用の振込先情報と、振込人名義の前に付ける識別コード(お客様番号)が表示されます。
この画面に出る内容は、次の4つと識別コードです。どれも自分の画面に出ている値をそのまま使うのが原則です。
| 確認する項目 | 使い方 |
|---|---|
| 銀行名・支店名 | 振込先として銀行アプリに入力する |
| 口座番号 | 1桁でも違うと振込が成立しない |
| 口座名義 | 入力先の候補と一致するか目視で確認 |
| 識別コード(お客様番号) | 振込人名義の先頭に付ける |
識別コードは利用者ごとに違う番号です。他の人の解説記事やSNSに載っている番号をそのまま使うことはできません。数字を暗記せず、毎回この画面からコピーする習慣にしてください。
注意点
- 振込先の銀行口座は変更されることがあります。前回のスクリーンショットや、銀行アプリに登録済みの振込先を使い回さないでください
- 入金のたびに入金画面を開き、その場に表示されている口座へ振り込むのが安全です
振込人名義の入力例と、間違えやすいポイント
振込人名義は「識別コード+自分の氏名(カタカナ)」の形で入力します。たとえば識別コードが1234567、氏名がヤマダタロウなら、名義欄は「1234567ヤマダタロウ」と入力するイメージです(数字は必ず自分の画面の値に置き換えてください)。
なぜこの一手間が要るかというと、届いた振込をどのアカウントの入金か機械的に照合するためです。同姓同名の利用者は現実にいますし、氏名だけでは口座と結び付けられません。識別コードが照合の鍵になっています。
間違えやすいポイント
- 文字数制限で氏名が切れる:銀行アプリの名義欄には入力できる文字数の上限があります。切れる場合は識別コードを先頭に残し、氏名は入る範囲まででかまいません
- 姓と名の間のスペース:有無で反映可否が変わることは基本ありませんが、迷うなら詰めて入力すれば十分です
- 改姓後に名義がずれている:結婚などで姓が変わったのに、取引所側の登録名か銀行口座の名義が旧姓のままだと不一致になります。振り込む前に両方の登録名を揃えてください
そしてもう一つ、金額の大小に関係なく絶対に守る必要があるのが本人名義の口座から振り込むことです。マネーロンダリング(犯罪で得たお金の出所をごまかす行為)対策として、取引所は入金元と口座名義人が同一人物かを確認する義務を負っています。
受け付けられない入金
- 家族(配偶者・親・子)名義の口座からの振込
- 勤務先や自分の会社など、法人名義からの振込
- 友人に頼んで代わりに振り込んでもらうケース
これらは原則として受け付けられず、組戻し(返金)の手続きになって時間も手数料もかかります。「同じ家計だから大丈夫だろう」は通用しないと考えてください。
振込後、反映を確認する場所
振り込んだら、確認する場所は2か所だけです。順番に見れば、いま自分の入金がどの段階にあるかがはっきりします。
- bitbankの入出金履歴(取引履歴)を開き、日本円の入金が記録されているか見る
- 登録しているメールアドレスの通知を確認する(迷惑メールフォルダも一度見てください)
ビト「まだ増えてないから、もう一回振り込んでみようかな?」
ロボ「それが一番やっちゃいけないやつだよ。二重入金は確認に時間がかかるだけなんだ。」
反映されていないときに絶対にやってはいけないのは、焦ってもう一度振り込むことです。同じ識別コードで2件の振込が届くと、取引所側もどちらが何の入金か確認する作業が増え、かえって着金が遅くなります。
正しい行動順は、まず履歴とメールを見る、次に振込人名義と識別コードが合っていたかを見直す、それでも分からなければ次のセクションのチェックリストを上から順に当てはめる、です。二度目の振込は、原因を切り分けたあとの最後の手段だと覚えておいてください。




クイック入金とスマホ・PCの画面操作



クイック入金って、名前からしてすぐ届きそうだね!



そう、24時間ほぼ即時。土日に買いたいときに強いよ。





じゃあ全部クイックでいいじゃん!なんで銀行振込があるの?



クイックは手数料がかかる場合があるんだ。使い分けだね。
クイック入金の流れと注意点
クイック入金は、提携しているネット銀行のインターネットバンキングを経由して振り込む方法です。銀行アプリを別で開いて手入力する必要がなく、画面の指示に沿って進むだけで完結します。
流れは次の4ステップです。振込先の口座番号を自分で打ち込む場面がないので、転記ミスが起きようがないのが最大の利点です。
- bitbankの「入出金」から日本円を選び、クイック入金を選択する
- 表示された銀行の一覧から、自分が口座を持っている銀行を選ぶ
- その銀行のログイン画面に移動し、ネットバンキングのIDとパスワードでログインする
- 入金額と手数料を確認して承認すると、口座残高に反映される
対応銀行は追加や停止で入れ替わることがあります。ここで銀行名を並べても古くなるので、入金画面に表示された銀行が、いま使える銀行と考えてください。住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行といったネット銀行が選択肢に入りやすい傾向はあります。
注意点
- 手数料がかかる場合があります:いくら引かれるかは承認前の画面に出ます。金額を見てから確定してください
- 入金後しばらく出金・送金が制限される場合があります:マネーロンダリング(犯罪で得たお金の出所を隠す行為)対策として設けられている措置です。入れてすぐ他所へ送る予定なら事前に条件を確認してください
- 銀行側のメンテナンス中は使えません:深夜帯に定期メンテナンスを行う銀行があり、その時間はログイン自体ができません
ビト「24時間って書いてあるのに、深夜に弾かれることがあるんだね。」
ロボ「そこは銀行側の都合だね。土日や夜に相場が動いて今すぐ買いたいなら、やっぱりクイック入金が一番早い選択肢だよ。」
スマホアプリでの入金手順
スマホアプリでは、「入出金」の文字を探すことだけ覚えておけば迷いません。タップの順番は次のとおりです。
- アプリを開き、下部メニューまたは右上のメニューから「入出金」をタップ
- 通貨の一覧から「日本円(JPY)」を選択
- 「入金」を選ぶ
- 銀行振込かクイック入金かを選ぶ
アプリはアップデートのたびにボタンの位置や文言が少しずつ変わります。手順書どおりの場所になくても慌てず、画面のどこかにある「入出金」の文字を探すのが結局いちばん早い方法です。
ポイント
銀行振込を選んだ場合、振込先情報の横にはコピーボタンが付いています。口座番号や識別コードは必ずコピーで写してください。スマホの小さい画面で手入力すると、桁の見間違いがそのまま振込エラーになります。
PCブラウザでの入金手順
PCでも、たどり着く画面はスマホと同じです。公式サイトにログイン → 右上のアカウントメニューから「入出金」 → 「日本円」タブ → 「入金」の順に進みます。口座をこれから開く方は公式サイトから登録できます。
PCの利点は情報が一覧で目に入ることです。銀行名・支店名・口座番号・識別コードが縦に並ぶので、スクロールで行き来せずに確認できます。
| 端末 | 向いている場面 |
|---|---|
| スマホアプリ | 外出先での入金、クイック入金の一気通貫の操作 |
| PCブラウザ | 初回の振込先確認、識別コードの転記チェック |
おすすめの使い分けは、PCで入金画面を開いたまま、手元のスマホの銀行アプリで振り込むやり方です。目で追う情報と入力する画面が分かれるので、転記ミスがぐっと減ります。初回の銀行振込だけでもこの形を試してみてください。


手数料・反映時間・最低入金額はどうなってる?



入金するだけでお金取られちゃうの?ちょっとショック…!



bitbankの銀行振込は無料。銀行の振込料だけなんだ



その振込料もゼロにできたりする?



無料枠のあるネット銀行を使えば、かなり抑えられるよ。
入金手数料は誰が払う?
「入金手数料無料」と書いてあるのに、通帳を見たら数百円引かれている。この違和感の正体は、手数料を取る主体が2つあることです。取引所側の受け取り手数料と、銀行側の振込手数料はまったく別の財布から出ています。
| 誰が取るか | 銀行振込の場合 | クイック入金の場合 |
|---|---|---|
| bitbank側 | 日本円入金手数料は無料 | 手数料が設定されている場合がある |
| 振込元の銀行側 | 振込手数料は利用者負担(銀行ごとに異なる) | 原則かからない |
つまり銀行振込のコストは、ほぼ全額があなたの銀行の都合で決まります。同じ1万円を入れても、他行宛て振込が有料の銀行と無料枠がある銀行では、手元に残る金額が変わってくるわけです。
ポイント
住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行など、条件に応じて他行宛て振込手数料が月に数回無料になるネット銀行があります。無料回数や適用条件は各銀行のランク制度やサービス改定で変わるため、口座を作る前に必ずその銀行の公式ページで確認してください。
毎月コツコツ積み立てるつもりなら、こうした無料枠のある口座を1つ用意しておくと差が積み上がります。1回200円でも月2回、1年で4,800円。これは仮想通貨の値動きとは無関係に、確実に減らせるコストです。
反映までの時間の目安(平日・土日祝)
振り込んだあと「まだ反映されない」と何度も画面を更新してしまう人は多いです。ただ、多くの場合は不具合ではなく銀行の営業時間の問題です。目安を3パターンで整理します。
| 振込のタイミング | 反映の目安 |
|---|---|
| 平日の銀行営業時間内(〜15時ごろ) | 当日中に反映されるのが一般的 |
| 平日15時以降・土日祝の通常振込 | 翌営業日扱いになりやすい |
| クイック入金 | 24時間ほぼ即時(銀行のメンテナンス中を除く) |
注意したいのは年末年始やゴールデンウィークです。連休をまたぐと営業日が数日飛ぶため、金曜の夕方に振り込んだお金が火曜まで届かない、という事態も起こります。長い休みの前に入れておくと気が楽です。
相場が動いた瞬間に判断したい人にとって、この待ち時間は現実的な制約になります。値動きは誰にも予測できませんが、買うかどうかを決める前に円を入れておくという準備は自分でコントロールできる部分です。
ビト「じゃあ木曜のうちに入れておけば、金曜に慌てないってことだね!」
ロボ「そういうこと。入金は待てるけど、迷う時間は待ってくれないからね。」
いくらから入金できる?初回はどれくらいが現実的か
最低入金額は変更されることがあるため、入金画面に表示されている案内をそのまま基準にしてください。ここに具体的な金額を書いても、あなたが見ている画面のほうが常に正しい情報です。
金額を決めるときの考え方はシンプルです。生活費や近く使う予定のあるお金には手を付けず、なくなっても生活が回る余剰資金の範囲で決めます。初めてなら1万円前後から様子を見る人が多く、操作に慣れる目的なら十分な額です。
注意点
- 少額すぎる入金は手数料負けしやすい:1,000円を入れるのに振込手数料が200円かかれば、その時点で2割が消えます
- 入れる回数を減らすほど有利:同じ月に3回に分けるより、まとめて1回のほうが振込手数料の総額は小さくなります
「まとまった額を入れないと買えないのでは」と身構える必要はありません。bitbankでは0.0001BTCといった小口単位での購入に対応しているため、入金額が数千円でも取引そのものは成立します。国内で少額から始めたい場合は、500円から購入できるCoincheckのような選択肢もあるので、手数料体系と使い勝手を見比べてから決めるといいでしょう。
いくら入れるかに正解はありません。手数料と反映時間という2つのコストを把握したうえで、ご自身が納得できる金額を決めてください。




入金が反映されないときのチェックリスト



1時間経っても反映されないよ…もう一回振り込む!?



待って。二重振込は逆に確認が長引くんだ。まず原因確認。





そっか…どこを見ればいいのかも分からないよ〜!



確認するのは4か所だけ。上から順に見ていこう。
まず確認する4つの原因
反映されないときは、あわてて調べ回る前に上から4つを順番に見てください。確認する場所さえわかれば、ほとんどはその場で切り分けられます。
| 原因 | どこを見れば確認できるか |
|---|---|
| 本人確認(KYC)が未完了 | bitbankのアカウント画面の本人確認ステータス。「審査中」のままなら入金は受け付けられません |
| 口座名義が本人と違う | 銀行アプリの振込控え。家族名義・法人名義・旧姓のままになっていないか |
| 識別コードの記載漏れ | 振込控えの「振込人名義」欄。先頭に自分の識別コードが入っているか |
| 銀行のメンテナンス・営業時間外 | 振込を実行した日時。平日15時以降や土日祝なら翌営業日扱いです |
もう一つ、見落としやすいのが古い振込先に振り込んでしまったケースです。銀行アプリに登録済みの振込先や、以前撮ったスクリーンショットを使い回していた場合、その口座はすでに使われていない可能性があります。振込控えの口座番号と、いま入金画面に出ている口座番号を1桁ずつ見比べてください。
識別コードを入れ忘れた・名義が違ったときの対処
識別コードを入れ忘れた場合、届いた振込がどのアカウントのものか機械的に判別できないため、取引所側で照合作業が必要になります。その分だけ反映は遅れますが、本人からの入金だと確認が取れれば処理されるのが一般的です。放置せず、自分から連絡するほうが早く片づきます。
やっかいなのは名義そのものが一致していないときです。この場合は組戻し(振込の取り消し・返金手続き)になる可能性があり、その際は振込元の銀行に組戻し手数料を支払うことになる場合があります。お金は戻ってきますが、手数料は戻りません。
注意点
- 返金を待つ間に、正しい名義でもう一度振り込むのは避けてください。反映されない入金が2件に増えるだけです
- 旧姓のままの銀行口座を使っている人は、先に銀行側か取引所側の登録名を揃えてから入金するのが確実です
- いずれのケースも、自己判断で待ち続けるよりサポートへ連絡するのが最短ルートです
サポートへの問い合わせで伝えること
4つのどれにも当てはまらない、あるいは対処が必要だとわかったら、bitbankのお問い合わせフォームから連絡します。最初のメッセージに必要な情報を全部書いておくと、往復の回数が減って解決が早くなります。
- 振込日時(何月何日の何時ごろか)
- 振込金額(手数料が引かれる前の金額)
- 振込人名義(識別コードを含め、控えに印字されているとおりに)
- 振込元の銀行名(支店名まで書けるとなお良い)
- bitbankに登録しているメールアドレス
あわせて、銀行の振込控えやアプリの明細のスクリーンショットを用意しておいてください。文章で説明するより、1枚の画像のほうが確認が早く進みます。振込直後にスクリーンショットを撮る習慣をつけておくと、こういう場面で困りません。
返信を待つ間にやってはいけないこと
- もう一度振り込まない:二重入金になると、片方を返金してもらう手間が増えます
- SNSのDMで「サポート」を名乗る相手に返信しない:困っている投稿に寄ってくる詐欺があります。公式が個人情報やパスワードをDMで聞くことはありません
- パスワード・二段階認証コードは誰にも教えない:正規のサポートでも尋ねません
問い合わせは公式サイトのフォームから行うのが原則です。検索結果に出てきた見慣れないURLではなく、普段ログインしている公式サイトから辿ってください。
入金後の一歩|bitbankで損しない買い方と送金の注意



入金できた!これでもうビットコイン買えるんだよね?



買えるよ。でも買う場所で残る量が変わるんだ。



えっ、同じ1万円なのに違うの!?



うん。販売所と板取引でコストが違うんだよ。
販売所と板取引、同じ1万円でも残る量が違う
入金が終わったら、次は買い方の選択です。ここで見落とされがちなのが、同じ1万円を入れても、買い方によって手元に残る仮想通貨の量が変わるという点です。
販売所は、取引所が提示する価格で売買する方式です。買うときの値段と売るときの値段には差が設けられていて、この差をスプレッドと呼びます。買った瞬間に評価額が少し下がって見えるのは、この差の分です。「手数料無料と書いてあるのに目減りした」という感覚の正体は、たいていこれです。
一方の板取引(取引所形式)は、買いたい人と売りたい人の注文を直接ぶつけ合う方式です。値段を決めるのは取引所ではなく参加者同士なので、スプレッドという形の上乗せが発生しにくく、そのぶんコストを抑えやすくなります。
| 方式 | 価格の決まり方 | 主なコスト |
|---|---|---|
| 販売所 | 取引所が提示 | スプレッド(買値と売値の差) |
| 板取引 | 利用者同士の注文 | 取引手数料(率が明示される) |
bitbankの板取引の手数料と、指値・成行の使い分け
bitbankの板取引の手数料は、メイカー -0.02%・テイカー 0.12% という水準です。メイカーがマイナスというのは、板に並べた自分の注文が約定すると、手数料が引かれるどころか少し戻ってくるという意味です。
この2つは注文の出し方で決まります。指値は「1BTCがこの値段になったら買う」と価格を指定して板に並べて待つ方法で、メイカーになりやすい注文です。成行は今出ている注文にその場でぶつけて即座に買う方法で、こちらはテイカーになります。急ぐ必要がないなら、指値のほうがコストは抑えやすい計算になります。
ビト「無料なのに減ってたのは、これだったんだね」
ロボ「うん、見えにくいだけで確かなコストだよ」
ビト「じゃあ指値なら手数料が戻ってくるの?」
ロボ「板に並んで約定すればね。急がない時向きだよ」
ビト「成行はすぐ買えるけど、少し高くつくんだ」
ロボ「そう。場面で使い分ければ十分だよ」
ビト「板の画面、こわくて開いたことないよ…」
ロボ「入金まで済んだなら、一度のぞいてみて」
ポイント
- ゆっくり積み立てたい人、コストを1円でも削りたい人は板取引が向きます
- 画面のシンプルさを優先したい人が、販売所の分かりやすさを取る選択もあります。どちらが正解ということはありません
- 手数料率は改定されることがあります。実際に注文を出す前に公式サイトで最新の数値を確認してください
他の取引所からコインを送るときの注意
日本円ではなく、別の取引所にあるBTCやXRPを移してくる方法もあります。手順は次の順番で進めます。
- 入金したい通貨を選び、入金用アドレス(送り先を示す文字列)を表示する
- 送金元の取引所でネットワーク(チェーン)を選ぶ。表示されたアドレスと同じ種類を選ぶ
- アドレスは手打ちせず、コピーして貼り付ける
- まず少額でテスト送金し、着金を確認する
- 問題なければ残りを送る
注意点
- ネットワークの選び間違いは資産を失う原因になります。同じ通貨名でも複数のチェーンが存在し、間違えると取り戻せない場合があります
- XRPは宛先タグ(送金先を識別する番号)が必要です。入力を忘れると、着金の照合ができず反映されないことがあります
- テスト送金には送金手数料が二重にかかります。それでも、全額を一度に飛ばす危険と比べれば安い保険です
海外の取引所から移す予定があるなら、送金前に送り先の通貨とチェーンの対応をそれぞれの公式ページで確認してください。MEXCのように取扱銘柄の多い取引所を併用している人ほど、この確認の重要度は上がります。


よくある質問(FAQ)


Q1. 家族や他人の名義の口座から入金できますか?
原則として、本人確認を済ませた本人名義の銀行口座からのみ入金できます。マネーロンダリング対策として登録名義との一致が求められるため、家族名義や勤務先の法人名義からの振込は組戻し(返金手続き)になる可能性があります。その場合、銀行によっては組戻し手数料が発生することがあります。
Q2. 振込人名義に識別コードを付け忘れました。どうなりますか?
入金したお金が消えるわけではありませんが、どのアカウント宛かを照合する作業が必要になるため、反映が遅れます。まずは入出金履歴と登録メールを確認し、時間が経っても反映されない場合は、振込日時・金額・振込人名義を添えてサポートへ問い合わせてください。反映されないからと二重に振り込むのは避けましょう。
Q3. 土日に入金したらいつ買えるようになりますか?
通常の銀行振込は翌営業日扱いになるのが目安です。土日祝でもすぐ反映させたいならクイック入金が現実的な選択肢になります。年末年始やゴールデンウィークなど連休をまたぐとさらに遅くなることがあるため、買うタイミングがある程度読めるなら、平日のうちに入金しておくほうが安心です。
Q4. 日本円を入金しただけで税金はかかりますか?
日本円を入金しただけでは課税されません。税金がかかるのは、仮想通貨を売却したり、他の通貨に交換したり、決済に使ったりして利益が出たときで、個人の場合は原則として雑所得(総合課税)として扱われます。実際の申告方法や自分のケースの判断は、国税庁の情報を確認するか税理士に相談してください。
Q5. 入金の上限額はありますか?
1回あたりの限度額や上限は、入金方法や利用する銀行によって異なります。確実なのは、入金画面に表示される案内をその場で確認することです。いきなり高額を入れるより、まず少額で反映を確認してから金額を増やすほうが、うまくいかなかったときの手戻りが少なくて済みます。
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bitbankは金融庁登録済みの国内大手取引所(登録番号 第00004号)。ビットコインの取引量は国内トップクラスで、板取引のmake注文手数料はマイナス0.02%——取引するたびに手数料が「もらえる」仕組みです。
口座開設は最短即日、スマホだけで完結します。キャンペーンが終わる前に、エントリーだけでも済ませておくと安心です。
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まとめ|識別コードさえ間違えなければ入金は難しくない





入金って怖いものだと
思ってたけど、順番があるんだね!



そう。銀行振込とクイック入金、
まずはこの2つからだね。



振込人名義の前に、
自分専用の番号を付けるんだよね!



識別コードだね。
ここだけは丁寧にいこう。



反映は平日の昼なら当日、
土日だと翌営業日なんだ〜



うん、その感覚で待てば
だいたい落ち着いていられるよ。



反映されなくても、
二重振込しないで4つ確認する!



完璧。KYC・名義・識別コード・
銀行メンテの順にね。



名義一致って、私が銀行と
結婚するってこと!?



振込人の名前の話だよ!
落ち着いて(笑)



はっ、そうだった…!
入金できたら次は何すればいい?



販売所より板取引。
同じ銘柄でもコストが違うよ。



よ〜し少額で入金だ!もう板読めた気分!


bitbankの日本円入金は、銀行振込とクイック入金の2つの方法から選べます。どちらを使う場合でも一番のポイントは、振込人名義の前に自分専用の識別コードを付けること。この番号が抜けると、どの口座への入金か判別できず、反映が止まってしまいます。反映のタイミングは、平日の日中に振り込めば当日中、銀行の営業時間外や土日祝をまたぐ場合は翌営業日が目安です。もし反映されないときも、慌てて二重に振り込むのは避けてください。本人確認(KYC)が完了しているか、振込人名義が口座名義と一致しているか、識別コードを付け忘れていないか、銀行側がメンテナンス中でないか。この4点を順番に確認すれば、原因はたいてい見つかります。
まずは少額でいいので、一度入金の流れを最後まで通してみるのがおすすめです。入金が反映されたら、そのまま販売所で買わずに板取引の画面をのぞいてみてください。同じ銘柄でも、板取引のほうがスプレッド(買値と売値の差)を抑えやすく、長く続けるほど差が出てきます。
これから始める方は、まずはbitbank(ビットバンク)で無料の口座開設から進めてみてください。入金も購入も、必ず生活に影響しない余剰資金の範囲で。最終的にいくら動かすかは、ご自身の状況に合わせて判断してくださいね。








