ビトちゃん楽天ポイントでXRP買えたら、
私ポイ活の天才じゃない!?



気持ちはわかるよ(笑)。
まず買える場所を整理しようね。





え、楽天証券にXRPって
並んでないの?探したのに…



うん、楽天で現物XRPを買えるのは楽天ウォレットだけ



じゃあ楽天ウォレットに
登録すれば全部解決だね!



そこが少し惜しくてね。
見えないコストがあるんだ。



見えないコスト…?
なんだか怖い響きだね。



スプレッドのことだよ。
仕組みごと一緒に確認しよう。
楽天でXRP(リップル)を現物で買えるのは楽天ウォレットだけです。楽天証券では暗号資産の現物を取り扱っていません。
楽天ポイント運用の暗号資産コースは、価格に連動してポイントが増減する仕組みで、XRPそのものを保有するわけではない点に注意してください。似ているようで、中身はまったく違います。
この記事では楽天ウォレットでの買い方の手順、楽天ウォレット・楽天証券・ポイント運用の違い、初心者がつまずきやすいスプレッドというコスト、買ったあとの出金・送金・税金までを順番に解説します。手数料や価格の条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してくださいね。
👉この記事で分かること
- 楽天でXRPを現物で買えるサービスはどれか(楽天ウォレット/楽天証券/ポイント運用の違い)
- 楽天ウォレットの口座開設から入金・XRP購入までの具体的な手順
- 販売所のスプレッドという「見えないコスト」で、同じ1万円でも買える量が変わる理由
- 手数料を抑えたい人向けの板取引(取引所形式)という選択肢と使い分け
- 買ったあとの保有確認・売却・日本円出金・送金時の宛先タグ・税金の基本


楽天でXRPは買える?現物を買えるのは楽天ウォレットだけ



楽天のサービス、似た名前が多くて頭がこんがらがるよ…



大丈夫。現物を持てるのは楽天ウォレットだけ、と覚えてね。





ポイント運用の暗号資産コースじゃダメなの?



あれは値動きに連動するポイントで、XRPを持つわけじゃ…
楽天ウォレット:XRPを現物で買えて出金もできる
楽天ウォレットは、楽天グループが運営する仮想通貨の取引サービスです。申し込みに楽天会員IDをそのまま使えるので、新しくメールアドレスを登録するところから始めなくていいのは地味に助かるところです。
ここで買ったXRPは自分の資産として口座に残り、売却して日本円で出金することもできます。「増えた・減った」を眺めるだけの仕組みではなく、手元に現物がある状態です。
ポイント
- 現物が持てる:買ったXRPは自分の口座に残る
- 日本円に戻せる:売却して出金する流れが用意されている
- 楽天IDで申し込める:普段の楽天アカウントがそのまま入口になる
ただし、取扱銘柄は国内大手の取引所と比べると絞られています。購入も販売所形式(取引所が提示した価格で買う方式)が中心で、ここに初心者が見落としがちなコストが隠れています。この話は次のセクションでじっくり掘り下げます。
楽天証券では仮想通貨の現物は買えない
「楽天証券の口座を持っているから、そこでXRPも買えるはず」と思っている方は多いのですが、楽天証券で扱っているのは株式や投資信託などで、仮想通貨の現物取引は提供していません。証券口座の銘柄検索でXRPを探しても出てこないのは、そもそも取り扱いがないからです。
理由はシンプルで、根拠になる法律と登録の区分が違うからです。株式や投資信託は金融商品取引法にもとづく金融商品取引業の登録、仮想通貨は資金決済法にもとづく暗号資産(仮想通貨)交換業の登録が必要で、同じグループでも別の会社・別の口座で運営されます。
楽天ポイント運用の仮想通貨コースは「持つ」のではなく「連動」
楽天ポイント運用の仮想通貨コースは、預けた楽天ポイントが価格の動きに合わせて増減する仕組みです。XRPそのものを買って保有しているわけではありません。増えた分もポイントとして戻ってくるので、日本円として出金したり、他社のウォレットへ送ったりはできません。
気軽さは大きな魅力です。本人確認の書類提出もいらず、余ったポイントで値動きの感覚をつかめます。一方で、あくまでポイントの置き場所を変えているだけ、という限界も正直に押さえておきたいところです。
| 比較項目 | 楽天ウォレット | 楽天証券 | 楽天ポイント運用 |
|---|---|---|---|
| XRPの現物を持てる | 持てる | 取り扱いなし | 持てない(ポイントが連動) |
| 日本円で出金できる | できる | — | できない(ポイントで戻る) |
| 他社へXRPを送金できる | できる | — | できない |
| 始めるのに必要なもの | 本人確認あり・少額から | — | 楽天ポイントのみ |
取扱銘柄や最低金額などの条件は変更されることがあります。申し込む前に各サービスの公式サイトで最新の内容を必ず確認してください。
結論
XRPを自分の資産として持ちたいなら楽天ウォレット。ポイントの置き場所を変えたいだけならポイント運用。この2つで選べば迷いません。
なお、板取引で価格を指定して買いたい、XRP以外の銘柄も幅広く見たいという場合は、bitbankやCoincheck、SBI VC Tradeといった国内の取引所も選択肢に入ります。楽天ウォレットと並べて条件を見比べてから決めても遅くはありません。


楽天ウォレットでXRPを買う手順を最初から見てみよう



登録って難しそう…書類とか揃える自信ないなあ。



楽天IDがあればスマホだけで登録完了だよ



いきなり10万円くらい入れたほうが効率いいよね?



最初は数千円でいいよ。画面と値動きに慣れるのが先だね。
楽天IDで申し込み、本人確認を済ませる
申し込みの入口は、普段使っている楽天会員IDでのログインです。氏名や住所といった基本情報がすでに登録されているため、入力欄をゼロから埋める手間がありません。
次に進むのが本人確認です。運転免許証やマイナンバーカードなどの書類を用意し、スマホのカメラで撮影して提出します。郵送を待たずにスマホだけで完結する方法が用意されているので、夜中に思い立っても申し込み自体は進められます。
注意点
- 書類の文字がぼやけると再提出:手ブレや光の反射で数字が読めないと差し戻しになり、そのぶん日数が延びます
- 住所の不一致で止まる:引っ越し後に楽天IDの住所を更新していないと、書類の住所と合わずに審査が通りません
- 二段階認証は後回しにしない:ログイン時にワンタイムコードを追加で求める設定で、資産を置く口座では最初に済ませるのが安全です
審査が終わると通知が届きます。かかる時間は混雑状況によって変わり、最短即日で終わることもあれば、数日待つこともあります。この通知が来るまで購入はできません。年齢や居住地などの申込条件は変更される場合があるため、申し込む前に公式サイトで確認しておいてください。
楽天銀行から入金して残高を用意する
審査が通ったら、日本円を入金します。楽天銀行の口座を持っていると手続きが画面の流れのまま進み、反映も早い傾向があります。他行からの振込でも入金はできますが、銀行の営業時間や処理の都合で反映まで時間がかかることがあります。
ここで初心者が最も詰まるのが振込人名義です。口座の名義と振込人の名義が一致していないと、入金が反映されません。家族名義の口座から振り込んだ、旧姓のままだった、会社名が頭に付いてしまった——このあたりが典型的なつまずきどころです。
ポイント
最初の入金は数千円で十分です。全額を一度に入れる必要はありません。反映される感覚をつかんでから増やせば、もしつまずいても慌てずに済みます。
アプリでXRPを選び、金額を指定して購入する
残高が反映されたら、いよいよ購入です。アプリの銘柄一覧からXRPを選び、買いたい金額か数量を入力します。画面に価格と受け取る数量が表示されるので、そこを確認してから確定ボタンを押します。
- アプリでXRPを選択する
- 「買う」から金額(日本円)または数量を入力する
- 表示された価格と数量を確認する
- 確定ボタンを押す(押した瞬間に取引が成立します)
初回は1,000〜5,000円程度から試すのがおすすめです。少額でも保有すれば値動きが自分ごとになり、アプリのどこに何が表示されるかも自然と覚えられます。金額を上げるのは、その感覚をつかんでからで遅くありません。
そして買った直後、多くの人が「あれ、もうマイナスになってる」と驚きます。これは不具合ではなく、スプレッドと呼ばれる買値と売値の差が理由です。次のセクションで、このコストの正体を詳しく見ていきましょう。


買った瞬間にマイナス?スプレッドという見えないコスト



買った瞬間にマイナスになってた!私、下手すぎ?



腕のせいじゃない。スプレッドって価格差のせいなんだ



手数料無料って書いてあったのに、それはズルくない?



売買手数料とは別で、買値と売値の差が実質コストだよ。
販売所と取引所は何が違うのか
仮想通貨を買う場所には、大きく分けて販売所と取引所(板取引)の2種類があります。名前が似ているので混同しがちですが、売買の相手が誰なのかがまったく違います。
販売所は、運営会社が「この価格で売ります・この価格で買い取ります」と提示した金額で取引する方式です。相手は会社なので、買いたい枚数を入力すれば必ず成立します。取引所は、利用者同士が「この価格で売りたい」「この価格で買いたい」と注文を出し合い、条件が合ったところで成立する方式です。
| 項目 | 販売所 | 取引所(板取引) |
|---|---|---|
| 取引の相手 | 運営会社 | ほかの利用者 |
| 価格の決まり方 | 会社が提示 | 注文の出し合い |
| 操作の難しさ | 金額を入れるだけ | 板を見て注文を出す |
| 実質的なコスト | 乗りやすい | 抑えやすい |
どちらが優れているという話ではありません。簡単さを取るか、コストの安さを取るか、という選択です。板取引を使いたい場合は、bitbankのように板取引に対応した国内取引所を併用するという選び方もあります。
同じ1万円でも買えるXRPの量が変わる
販売所には、買うときの価格(買値)と売るときの価格(売値)に差があります。この差がスプレッドで、手数料の欄に「無料」と書かれていても、実質的なコストとしてここに含まれています。
ポイント
価格の目盛りを思い浮かべてください。真ん中に相場の価格があり、その少し上に「あなたが買う価格」、少し下に「あなたが売る価格」が並んでいます。買った瞬間は上の値段で買って下の値段で評価されるので、画面はマイナス表示から始まります。故障でも操作ミスでもありません。
仕組みを理解するための仮の数字で考えてみます。相場が1XRP=100円のとき、買値が101円なら1万円で約99枚、買値が103円なら約97枚です。同じ1万円でも、受け取る枚数に2枚の差が出ます。
1回だけなら小さな差ですが、毎月積み立てたり、売っては買い直したりを繰り返すほど効いてきます。実際のスプレッドは相場や時間帯で変動するため、必ず購入画面で表示される価格を確認してください。上の数字はあくまで例であり、実際の値ではありません。
楽天ウォレットの得意なところ・苦手なところ
メリット
- 楽天IDでそのまま始められる:新しいアカウントを作る手間がない
- 楽天銀行との相性がいい:入金の流れが画面のまま進む
- アプリの画面がシンプル:金額を入れるだけで買える
- 少額から試せる:いきなり大きな金額を入れなくていい
- 楽天ポイントから交換できる:現金を使わずに始められる
注意点
- 販売所形式が中心で、スプレッドのぶんコストが乗りやすい
- 取扱銘柄が国内大手と比べて絞られている
- 板取引や積立といった機能面の選択肢が限られる
大事なのは、自分の使い方に当てはめて考えることです。月1回、数千円をコツコツ買うだけなら、手軽さのほうが価値が大きく、コスト差はほとんど気になりません。
一方で売買の回数が多い、あるいは数十万円単位でまとめて買うなら、コスト差が無視できなくなります。その場合は板取引に対応したCoincheckやSBI VC Tradeのような国内取引所も選択肢に入れて、用途で使い分けるのが現実的です。どこで買うかは、最終的にご自身の投資方針とリスク許容度で判断してくださいね。




コストを抑えたいなら板取引ができるbitbankも比べてみる



取引所をもう1つ作るの、なんだか大変そうだなあ。



手順は楽天ウォレットとほぼ同じ。一度覚えれば迷わないよ



板取引って、プロが難しい顔で見てるやつじゃないの?



買いたい価格を置くだけ。慣れればコスト抑えやすいよ
板取引だと何が変わるのか
板取引では、買いたい人と売りたい人の注文が価格ごとに並び、条件が合ったところで売買が成立します。運営会社が提示する価格差をそのまま負担しなくて済む場面があるのが、コスト面での違いです。
注文の出し方は大きく2つあります。成行(なりゆき)は「いくらでもいいから今すぐ買う」注文、指値(さしね)は「1XRP=◯円になったら買う」と自分で価格を決めておく注文です。相場が動いても、自分で決めた価格の外では約定しません。
メリット
- 取得コストを抑えやすい:利用者同士の注文で成立するため、販売所形式の価格差を丸ごと負担しなくて済む場合がある
- 慌てずに自分の価格を置ける:指値なら「この値段まで下がったら買う」と決めて放っておける
- 値動きの見方が身につく:注文が並ぶ様子を見ることで、どの価格帯に買い手がいるかがわかる
デメリット
- すぐに成立しないことがある:指値の価格まで相場が来なければ、いつまでも買えないまま残る
- 注文画面に慣れが必要:数量・価格・注文種別を自分で入力するため、最初は戸惑いやすい
- 入力ミスが起きやすい:桁を間違えたまま発注しないよう、確認画面で必ず見直す
bitbankでXRPを買うまでの流れ
bitbank(ビットバンク)は、国内最大級の板取引に対応した国内の仮想通貨取引所です。XRPを板で売買できるため、販売所形式と比べて取得コストを抑えやすい場面があります。
買うまでの流れは、楽天ウォレットとほとんど同じです。一度覚えてしまえば、口座が増えても迷うことはありません。
- 公式サイトから口座開設を申し込む
- スマホで本人確認の書類を撮影して提出する
- 審査完了の通知を待つ
- 日本円を入金して残高を用意する
- XRPの板で成行または指値の注文を出す
注意点
- 二段階認証は必ず設定する:口座を開いたその日のうちに済ませておくのが安全です
- 公式アプリ・公式サイトからアクセスする:検索結果の広告枠や、メールのリンクから入るのは避けてください。ログイン情報を盗むフィッシングサイトが紛れ込むことがあります
- 手数料体系や取扱条件は変わることがある:申し込む前に公式サイトで最新の内容を確認してください
楽天ウォレットとbitbankの使い分け
どちらが優れている、という話ではありません。やりたいことに合わせて使い分けるのが、いちばん無理のない形です。
| こんなとき | 向いている口座 |
|---|---|
| 楽天ポイントや楽天銀行からの入金を使いたい | 楽天ウォレット |
| まずは少額で値動きの感覚をつかみたい | 楽天ウォレット |
| コストを抑えて時間をかけて積み上げたい | ビットバンク |
| 自分で価格を決めて注文を置きたい | ビットバンク |
現実的なのは併用です。楽天経済圏の入口として楽天ウォレットで少額を試し、続けると決めたタイミングで板取引のあるビットバンクをメインに使う。この順番なら、慣れないうちから複雑な注文画面と向き合わずに済みます。
口座を複数持つこと自体は珍しくありません。開設も維持も無料なので、先に開いておくと選べる幅が広がります。ただし口座が増えるぶん、パスワードの使い回しをしない・二段階認証をすべての口座で設定するという管理は丁寧に。どちらをどう使うかは、ご自身の投資方針と無理のない金額に合わせて判断してくださいね。




XRPを買ったあとにやること:保有確認・売却・出金・税金



買ったらあとは寝て待つだけだよね?楽ちん!



売り方と出金の流れは先に知っておくと安心だよ。



送金に「タグ」がいるの?荷札みたいなものかな。



惜しいね。これ忘れると届かないから超慎重に。


売却と日本円の出金はどうする
買ったXRPの状況は、アプリの資産画面で確認します。保有数量(何XRP持っているか)と評価額(それが今いくらか)が並んで表示され、価格が動けば評価額も動きます。買った直後にマイナス表示になる理由はすでに説明したとおりで、故障ではありません。
日本円に戻したいときは、資産画面からXRPを選んで売却の操作を行います。売る数量か金額を入力し、表示された価格を確認して確定する——買うときと手順は鏡合わせです。売却が成立すると、日本円の残高として口座に戻ります。
そのあとが出金申請です。売却したその瞬間に銀行口座へお金が届くわけではありません。申請してから着金までにはタイムラグがあり、曜日や時間帯、金融機関の営業日によって変わります。金曜の夜に申請した分が、週明けの処理になることもあります。
ポイント
- 出金手数料がかかる場合がある:無料とは限らないため、申請画面に表示される金額を確認してください
- 着金は営業日ベース:土日祝や夜間をまたぐと翌営業日以降になることがあります
- 生活費では買わない:来月の家賃や学費など、期日が決まっているお金を入れるのは避けてください
売るタイミングをいつにするかは、読者ご自身が決めることです。「今が売り時」と言える人はいません。ただ、すぐ現金が必要になる資金で買っていると、値下がりした場面で売らざるを得なくなります。余剰資金で、少額から分散して——この前提だけは崩さないでください。
他の取引所へ送るなら宛先タグを必ず確認
ここが、XRPを扱ううえで最も事故が起きやすい場面です。他社の口座へXRPを送るとき、多くの取引所では送金先アドレスに加えて宛先タグ(Destination Tag)という数字の入力を求められます。アドレスが「マンションの建物名」なら、タグは「部屋番号」にあたるものです。
建物までは届いたのに部屋番号がない荷物は、受取人の手元に渡りません。タグを入れ忘れたり、別の数字を入れたりすると、送ったXRPが相手の口座に反映されず、そのまま取り戻せない事故につながります。ブロックチェーンの送金は銀行振込のような組戻しができないため、「送信」を押した後では基本的にやり直しがききません。
注意点
- アドレスもタグも必ずコピーして貼り付ける:手打ちは1文字の打ち間違いが命取りになります
- 送金先が指定したタグをそのまま使う:受取側の画面に表示された数字以外を入れてはいけません
- 初回は必ず少額でテストする:数百円分を先に送り、着金を確認してから本番の金額を送ってください
- 貼り付けた後に目視で確認する:先頭と末尾の数文字が一致しているかを見るだけでも違います
面倒に感じるかもしれませんが、この手順を省いて資産を失った人は珍しくありません。板取引を使うためにbitbankやCoincheck、SBI VC Tradeといった国内の取引所へ資金を移すときも、XRPを送るのではなく日本円を入金して現地で買い直すほうが、初心者にとっては事故の確率が下がります。
利益が出たときの税金の考え方
仮想通貨で得た利益は、原則として雑所得に区分され、給与などほかの所得と合算して税額を計算する総合課税の対象とされています。株式の売却益のように分離して一定税率で計算する方式とは、扱いが異なります。
見落とされがちなのが、利益が確定するタイミングです。日本円に売却したときだけでなく、XRPを他のコインへ交換したときや、決済に使ったときにも利益が計算される扱いになります。「日本円に戻していないから関係ない」と思い込んでいると、年明けに慌てることになります。
ポイント
- 年間20万円のルール:会社員で給与以外の所得が年間20万円以下なら、所得税の確定申告が不要となる場合があります
- 住民税は別:所得税の申告が不要でも、住民税の申告は別途必要とされています
- 取引履歴はこまめに保存:売買のたびにCSVをダウンロードしておくと、年末の計算が一気に楽になります
税制は改正されることがあり、個々の事情によって扱いも変わります。ここに書いたのはあくまで考え方の枠組みで、ご自身の税額を判断する材料にはなりません。正確なところは国税庁が公開している暗号資産(仮想通貨)に関する情報を確認するか、税理士に相談してください。
XRPという銘柄について最低限知っておきたいこと
XRP(リップル)は、国際送金を速く安く行う用途を想定して作られた経緯を持つ銘柄です。米国SEC(証券取引委員会)との訴訟を経て、現在は国内の取引所でも主要銘柄として取り扱われています。
一方で、価格変動は大きく、短期間で数十%動くこともある資産です。用途があることと価格が上がることは別の話で、将来の値動きを約束するものではありません。だからこそ、なくなっても生活が揺らがない余剰資金の範囲で、金額と時期を分けて買うのが現実的な向き合い方になります。
よくある質問(FAQ)


Q1. 楽天ポイントは何ポイントからXRPに交換できますか?
楽天ウォレットでは、楽天の通常ポイントを仮想通貨に交換できる仕組みが用意されていて、少ないポイント数からでも利用できる設計になっています。ただし期間限定ポイントは対象外になることがあり、最低交換単位も変更されうるため、申し込み前に公式サイトで最新条件を確認してください。
Q2. 楽天証券の口座を持っていれば口座開設は早いですか?
楽天証券の口座があっても、楽天ウォレットは別途の申し込みと本人確認が必要です。ただし楽天会員IDの情報が引き継がれるため入力の手間は少なく、書類に不備がなければスムーズに進みやすい傾向があります。審査時間は混雑状況で変わるので、あくまで目安として受け取ってください。
Q3. 審査に落ちることはありますか?未成年でも作れますか?
本人確認書類の文字が不鮮明だったり、登録情報と書類の内容が一致していないと、再提出や不承認になることがあります。年齢要件は事業者ごとに定められており、未成年の申し込みは制限されている場合が多いため、申込条件は必ず公式サイトで確認してください。
Q4. いくらから買えますか?1,000円でも大丈夫ですか?
楽天ウォレットは少額から購入できる設計で、数百円から数千円でも始められます。最低購入額は銘柄や相場によって変わるため購入画面で確認してください。初心者の方は、まず少額で一度買って画面の見方と値動きに慣れるところから始めるのがおすすめです。
Q5. 買ったXRPを他の取引所に送るときに気をつけることは?
送金先アドレスに加えて宛先タグの入力を求められるケースが多く、未入力や誤入力だと着金せず、取り戻せない可能性があります。アドレスとタグは必ずコピーして貼り付け、初回は数十円相当の少額でテスト送金し、着金を確認してから本番の金額を送ってください。
Q6. 複数の口座を使い分ける意味はありますか?
販売所形式と板取引を併用できると、買い方の選択肢が増えます。少額をさっと買うときと、コストを抑えて枚数を積み上げたいときで使い分けられるからです。板取引を試すなら公式サイト、500円からの少額購入に慣れたい場合はCoincheckのような国内取引所も候補になります。手数料体系は変わるため、最新は各公式サイトで確認してください。
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仮想通貨を始めるなら「どうせ必要な口座開設」で、1,000円もらっておかない理由がありません。bitbankの初回入金プログラムは、エントリー登録後に1万円以上を入金するだけで1,000円のキャッシュバックを受け取れます。入金した1万円はそのまま自分の資産として仮想通貨の購入に使えます。つまり実質「無料で1,000円ゲット」です。
bitbankは金融庁登録済みの国内大手取引所(登録番号 第00004号)。ビットコインの取引量は国内トップクラスで、板取引のmake注文手数料はマイナス0.02%——取引するたびに手数料が「もらえる」仕組みです。
口座開設は最短即日、スマホだけで完結します。キャンペーンが終わる前に、エントリーだけでも済ませておくと安心です。
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まとめ|楽天でXRPを買うなら楽天ウォレット、コストも見て選ぼう





楽天ウォレットで買えるって
わかって、やっとスッキリ!



よかった。まずは少額で
一度買ってみるのが近道だよ。



楽天IDでそのまま申し込める
のがうれしいところだね。



入金して数量を指定するだけ。
3ステップで終わるよ。



スプレッドの話、知らずに
買ってたら落ち込んでたよ…



仕組みを知っていれば慌てない。
それだけで十分大きいよ。



続けるなら板取引も見てみる!
宛先タグも忘れないぞ〜。



その2つを押さえていれば
初心者卒業が見えてきたね。



じゃあXRPの含み益も
ポイ活に入れとくね!



それはポイ活じゃなくて投資!
税金の話も忘れないでね(笑)



税金かぁ。利益が出たときは
気をつけなきゃだね。



宛先タグの入力漏れも注意。XRP送金で一番多いミスだよ。



よ〜し、まずは少額で!次は楽天も全部XRPかぁ〜!?


楽天のサービスでXRPを現物で買えるのは、楽天ウォレットです。楽天IDでそのまま申し込めるので、新しくメールアドレスを登録し直す手間がありません。流れは楽天IDでの申し込みと本人確認、日本円の入金、そしてXRPの数量を指定して購入という3ステップで、身構えるほど複雑ではありませんでした。ただし販売所形式が中心のため、売値と買値の差であるスプレッドという見えないコストが価格に乗ります。手数料ゼロと書かれていても実質的な負担はここに含まれる、という点だけは覚えておいてください。
コストをできるだけ抑えたいなら、利用者同士が直接価格を出し合う板取引に対応したbitbankを併用する選択肢もあります。楽天ウォレットで少額から慣れて、取引量が増えてきたら板取引も試す、という順番が現実的です。買ったあとは、送金時の宛先タグの入力ミスと、利益が出たときの税金の扱いにも気を配っておくと安心ですね。
板取引でコストを抑えたい方は、bitbank(ビットバンク)の無料口座開設から始めてみてください。まずは少額で一度買ってみて、自分に合う買い方を選べばいい。判断するのはあなた自身です。









