Blockchain.comがトークン化株173種を追加、合計430超に
ビトちゃんBlockchain.comが株を173種も一気に追加したって、どういうことなの?



ブロックチェーン上で取引できる「トークン化株」を増やしたんだよ。これで合計430種以上になったのさ。





え、6月に上場したSpaceXの株までトークンで買えるの!?



そうなんだ。SpaceXは6月に上場したばかり。未上場の企業株やETFまで丸ごとトークンにして、誰でも触れるようにしたってわけさ。
仮想通貨プラットフォームのBlockchain.comは6月17日、Ondo Financeとの提携で173種のトークン化株とETFを新たに追加したと発表しました。
これによりトークン化された伝統資産のラインナップは合計430種超となり、Ethereum・Solana・BNB Chainの3つのチェーンにまたがって提供されます。
今回の追加には、未上場企業の株式やアクティブETF、米国債関連商品に加え、2026年6月12日にNasdaqへ上場したばかりのSpaceXの「SPCX」トークンも含まれています。さらにAIインフラやエネルギー、ロボティクス、自動運転、量子コンピューティングといったテーマ別バスケットも用意されました。
これらの資産はOndoのルーティング・流動性インフラを通じて即日取引が可能です。Ondoは資産額で最大級のトークン化基盤で、267商品・約38億ドル相当の資産を扱っています。背景には、オンチェーン株への需要拡大とプラットフォーム間の競争激化があります。
なぜ重要か:株とブロックチェーンが融合する転換点
今回の発表が注目されるのは、これまで証券会社の口座でしか買えなかった株式やETFが、ブロックチェーン上で24時間取引できる資産へと変わりつつあるからです。
Blockchain.comはOndo Financeとの提携で新たに173銘柄のトークン化株式・ETFを追加し、取扱いは430種類超に拡大しました。6月12日に上場したばかりのSpaceXの「SPCX」トークンも含まれ、話題の銘柄にもブロックチェーン経由で触れられるようになっています。
背景には市場全体の急成長があります。トークン化株式の流通額は1年前の約3億3,000万ドルから約15億7,000万ドルへと、ほぼ5倍に膨らみました。
つまり、株という伝統的な金融資産と暗号資産の世界が本格的に融合し始めた転換点といえます。これは投資家にとって、資産を選ぶ場所と方法そのものが広がることを意味します。
今後の見通し:SEC規制緩和とトークン化市場の急拡大
今回の拡充の背景には、米SECによる規制緩和の動きがあります。SECは全米市場システム規則のうち2つのルール撤廃を提案しており、これが実現すればトークン化株式の取引を阻む構造的な壁が取り除かれます。
ギャラクシーのリサーチ責任者アレックス・ソーン氏は、この提案を「トークン化株式にとって最大級の追い風」と評価しています。一方で、DeFi上での米国株取引が一気に広がる可能性を示すものとして注目されています。
市場の成長スピードも顕著です。トークン化株式の流通額は1年前の約3億3,000万ドルから約15億7,000万ドルへと約5倍に拡大しました。
さらにスタンダードチャータードは、トークン化によってDeFi資産が2030年までに2兆7,000億ドルに達する可能性を指摘しており、今後の市場拡大が一段と加速する見通しです。
よくある質問
Q1. トークン化株とは何ですか?
トークン化株とは、株式やETFの価値をブロックチェーン上のトークンとして発行したものです。
Blockchain.comはOndo Financeと提携し、新たに173銘柄を追加。これによりEthereum・Solana・BNB Chainでの取扱いは合計430銘柄超となりました。
対象には未公開株やTreasury商品、6月に上場したSpaceXの「SPCX」トークンなども含まれ、市場全体の分散価値は約15.7億ドルと、1年前の約3.3億ドルから5倍近くに拡大しています。
Q2. 日本から買えますか?注意点は?
これらのトークン化株は海外プラットフォーム経由の提供が中心で、日本の居住者がそのまま利用できるとは限りません。
実際、トークン化されたSPCXは需要集中で原資産のSPCX株より割高(プレミアム)で取引される場面もあり、価格が本来の株価から乖離するリスクには注意が必要です。
規制や税務の扱いも未整備な部分が多いため、最新の事実と自身が利用できる環境かを必ず確認することが重要です。
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まとめ



なるほど、今回のニュースって「株がブロックチェーンに乗り始めた」って話だったんだね!



そうそう、ポイントは3つだよ。①Blockchain.comが取扱いを430種以上に拡大、②トークン化株市場が1年で約5倍に成長、③SECの規制緩和案で追い風、ってわけさ。





じゃあ私たちはこれから何をすればいいの?



まずは「株とETFがチェーン上で買える時代が来た」って流れを知っておくこと。焦って飛びつくより、信頼できる情報を追って準備しておけば十分だよ。
今回のニュースを整理すると、Blockchain.comがOndo Financeと組み、トークン化株・ETFを173種追加し、取扱いを430種超に拡大したことが核心です。
背景にあるのは、トークン化株式市場そのものの急成長です。市場規模は約15億7,000万ドルと、1年前の約3億3,000万ドルからおよそ5倍に膨らんでいます。
さらに、米SECが市場ルールの一部撤廃を提案しており、これが実現すればDeFi上での米国株取引の障壁が下がると期待されています。
一方で、トークン化株が原資産より割高(プレミアム)で取引される場面もあり、急成長の裏にあるリスクも見えてきました。
今回の発表は、株式という伝統的な金融資産がブロックチェーン上へ移り始めた大きな転換点を示しています。今後の規制動向と各社の動きを引き続きチェックしておきましょう。












