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SUI送金のやり方|失敗しないアドレス確認と着金までの流れ

コインチェック
ビトちゃん

SUIの送金って、私のコインが宅配便で運ばれるの!?

ロボくん

配達員はいないよ(笑)
ネット上を数秒で移動するんだ。

ビトちゃん

アドレス間違えたら消えるって聞いて手が止まってる…

ロボくん

その心配は正しいよ。
確認の型を覚えれば防げるから大丈夫。

ビトちゃん

取引所からウォレットに送るの、難しそうだなあ…

ロボくん

出金申請、アドレス貼付、着金確認。この3つだけだよ

ビトちゃん

ネットワーク選択のところで、毎回固まっちゃうんだよね

ロボくん

SUIはSui Networkを選ぶ。

SUIの送金は「アドレスをコピー→出金画面でSui Networkを選んで貼り付け→着金を確認」の3ステップで完了します。特別に難しい操作は必要ありません。

つまずくのは操作ではなく、ネットワーク選択、アドレスの照合、ガス代(送金に必要な手数料)用のSUIを残すかの3点です。ブロックチェーンの送金は一度確定すると取り消せません。

だからこそ、送る前に確認の型を作ります。国内取引所や海外取引所からのパターン別手順、手数料と着金時間の目安、着金しないときにSuiエクスプローラーで確認する場所まで、順番に追えるようにまとめました。

👉この記事で分かること

  • SUI送金の全体像(出金申請→アドレス貼付→着金確認の3ステップ)
  • 国内取引所→Suiウォレット、海外取引所、ウォレット→取引所のパターン別手順
  • 送金手数料・最低送金額・着金までの時間の目安とガス代の考え方
  • 誤送金を防ぐ少額テスト送金のやり方とNG集
  • 着金しないときにSuiエクスプローラーで確認する手順
bitbank(ビットバンク)
目次

SUI送金のやり方は3ステップで終わる

ビトちゃん

ステップが3つだけって本当?もっと複雑だと思ってた!

ロボくん

操作自体はシンプルだよ。難しいのは確認の部分なんだ。

ビトちゃん

確認って、具体的に何を見ればいいのかな?

ロボくん

アドレス、ネットワーク、最低額、手数料、宛先登録の5つ…

ビト「ネットワーク選択って、家のWi-Fiのこと!?」
ロボ「通信じゃなくて、チェーンの話だよ(笑)」

SUI送金でまず押さえるべきは、ここで扱うのがSuiという独自チェーン上のネイティブSUIだという点です。同じ「SUI」の名前でも、他チェーン上で発行された同名トークンやラップ版(別チェーンで使えるように包み直した代替トークン)はまったくの別物で、混ぜて送ると戻せません。

送金の流れは「アドレスをコピー→貼り付け→着金確認」だけ

操作そのものは3つに分解できます。受け取り側から順に進めると迷いません。

  1. 受け取り側のウォレットや取引所で「入金」「受取」画面を開き、SUIの受取アドレスをコピーボタンで取得します
  2. 送る側の「出金」「送金」画面で通貨にSUI、ネットワークにSui Networkを指定し、アドレスを貼り付けます
  3. 数量を入力して2段階認証を通し、送信後は自分のウォレット残高とSuiのエクスプローラー(取引記録の検索サイト)の両方で着金を確認します

ポイント

アドレスは手入力しないのが鉄則です。貼り付けたら先頭6文字と末尾6文字を画面上で見比べる。この照合を毎回の型にすれば、コピー漏れや別アドレスの貼り付けに気づけます。

送金前に確認する5つのチェック項目

送信ボタンを押す前に、次の5点だけ順に見ます。それぞれ「つまずくとどうなるか」まで知っておくと、確認が習慣になります。

確認することつまずくとこうなる
送金先アドレスは自分のものか古い履歴から貼ると他人の口座へ届き、取り戻せない
ネットワークはSui Networkか別チェーンを選ぶと着金せず、復旧できないことがある
最低出金額を上回っているか下回ると送信ボタンが押せず、そこで手が止まる
手数料を引いても目的の額が届くか購入や支払いに数量が足りず、二度手間になる
送金先の事前登録が要るか登録待ちで当日中に送れない

特に最後の1点は要注意です。トラベルルール(送金者と受取人の情報を事業者間で共有する国際的な規制)への対応で、国内取引所では宛先の事前登録や送金先サービス名の申告を求められる場合があり、登録の反映に時間がかかることもあります。予定があるなら前日までに済ませておくと安心です。条件は取引所ごとに違うため、公式サイトや公式サイトなど利用中の取引所のヘルプで最新の内容を必ず確認してください。まだウォレットを持っていない方は、仮想通貨の始め方とウォレットの基礎から先に押さえておくとスムーズです。

Suiのアドレスは0xで始まる66文字。メモやタグは不要

Suiのアドレスは0xに続く64桁の16進数、合計66文字です。XRPやXEMのような宛先タグ・メモ(誰宛かを示す補助番号)は必要ありません。入金画面にメモ欄が見当たらなくても、それが正常な状態です。

注意点

0x始まりという見た目はEthereum系(EVM)のアドレスとよく似ています。EVMのアドレスは42文字なので、文字数と送金先チェーンの2点で見分けてください。似ているからこそ、取り違えが起きやすい場所です。

パターン別・SUIを送る手順

ビトちゃん

ウォレットって、作るのにお金かかったりしないの?

ロボくん

アプリ自体は無料だよ。かかるのは送金の手数料だけなんだ。

ビトちゃん

復元用の単語って、写真に撮っておけば安心だよね?

ロボくん

それは危ないよ。紙に書いてオフラインで保管しようね。

Suiウォレット(Slush)を入れて受取アドレスをコピーする

SUIを自分で保管するなら、Sui公式のウォレット「Slush(スラッシュ)」が基本の選択肢です。旧称はSui Walletで、名前が変わっただけで役割は同じです。

入手先はSui公式サイトのリンク、またはChromeウェブストア・App Store・Google Playの公式配布ページに限定してください。検索結果の上部に出る広告枠や、名前を1文字だけ変えた偽の拡張機能が実在します。インストール前に配布元のURLと開発元名を必ず見るのが最初の関門です。

  1. ウォレットを起動し「新しいウォレットを作成」を選ぶ
  2. 表示された復元フレーズ(シードフレーズ)を紙に書き写す
  3. ログイン用のパスワードを設定する
  4. ウォレット画面上部のアドレス表示、または「Receive(受け取る)」を押す
  5. コピーボタンでアドレスを取得する(QRコードでの受け取りも可能)

復元フレーズは12〜24語の英単語の並びで、これを知っている人は誰でも中身を動かせます。ウォレット本体の利用は無料ですが、送金時のガス代は自分でSUIを用意して払う必要があります。

注意点

  • 復元フレーズをスクリーンショットで保存しない(画像は自動でクラウドへ同期されることがある)
  • メモアプリ・メール・クラウドストレージに打ち込まない
  • サポートを名乗る相手を含め、誰にも見せない・入力しない

ウォレットの種類ごとの向き不向きは、仮想通貨ウォレットの選び方をまとめた記事で比較しています。

国内取引所からSuiウォレットへ送る(出金画面の操作)

取引所側の画面は各社で名称が少しずつ違いますが、進む順番はほぼ共通です。ログイン後、メニューから出金へ進み、通貨を選び、宛先を登録してから数量を入れる、という流れになります。

  1. 取引所にログインし、メニューの「出金」または「送金」を開く
  2. 通貨の一覧からSUIを選ぶ
  3. 「送金先アドレスの新規登録」で、送金先が自分のウォレットか他人か、送り先のサービス名を申告する
  4. ネットワーク欄でSui Networkを選ぶ
  5. コピーしたアドレスを貼り付け、ラベル(自分用の呼び名)を付ける
  6. 数量を入力し、2段階認証コードを入れて申請する
  7. 届いたメールの承認リンクをクリックして確定する

気をつけたいのが数量欄の「全額」ボタンです。手数料が差し引かれるのか、上乗せされるのかは取引所によって違います。確定前の最終確認画面に出る「実際に届く数量」を必ず目で読んでください。

承認リンクを押した後は取り消せません。取扱銘柄や出金条件は各社で異なるため、bitbankやCoincheck、SBI VC Tradeなど普段使う取引所の公式ヘルプで、画面名称と最新の対応状況を確認してから進めると確実です。

海外取引所へ送る場合/ウォレットから取引所へ戻す場合

海外取引所へ送るときは、受け取る側の入金(Deposit)画面でSUIを選び、ネットワークにSui Networkを指定してからアドレスを表示させます。ネットワークを選ぶ前に表示されるアドレスは別チェーン用のことがあり、そこへ送ると着金しません。

ウォレットから取引所へ戻す場合は、Slushの「Send(送る)」を開き、取引所の入金アドレスを貼り付けて数量を入れるだけです。このときガス代分のSUIを少し残すのを忘れると、送金操作そのものが実行できません。

ウォレット同士の個人間送金も操作は同じです。ただし相手からSNSのDMやチャットでアドレスを受け取った場合、その文字列が途中で差し替えられている可能性があります。送信前に先頭と末尾の数文字を、口頭やビデオ通話で本人と読み合わせるひと手間が効きます。

なお、SUIを日本円にしたいときは、国内取引所の口座へ戻してから売却する流れになります。海外取引所に置いたままでは円で引き出せません。

手数料・最低送金額・着金時間とガス代の話

ビトちゃん

手数料って、送る金額が大きいほど高くなるのかな?

ロボくん

多くは固定額だよ。だから少額ほど割高になりやすいんだ。

ビトちゃん

じゃあ全部まとめて送っちゃえばお得ってこと?

ロボくん

ガス代のSUIは残して。空だと次が動かないよ

出金手数料と最低送金額は取引所ごとに違う

まず区別したいのが、Suiネットワークに払うガス代と、取引所に払う出金手数料が別物だということです。前者はチェーンを動かすための実費で、後者は取引所が独自に決めている料金です。

取引所の出金手数料は「SUI◯枚」という固定額で決まっていることが多く、ここに落とし穴があります。固定額なら、送る金額が10分の1になると手数料の割合は10倍に膨らむということです。小分けに何度も送るほど、手元に残る枚数は目減りします。

注意点

  • 最低出金額を下回ると送信できない:エラーで先に進めず、そこで手が止まります
  • 手数料込みで残高が足りないと弾かれる:送る数量+手数料が残高以内に収まる必要があります
  • 手数料は改定される:過去の記事やSNSの数字をそのまま信じないでください

金額は変わるため、ここでは見るべき場所だけを表にまとめます。各セルの数字は、出金画面の表示額と公式の手数料ページの両方で必ず確認してください。SUIを取り扱っているかどうかも、そのつど公式で確かめるのが確実です。

取引所名SUIの出金手数料最低出金額着金の目安
bitbank公式手数料ページで確認出金画面の表示で確認出金審査の完了後
Coincheck公式手数料ページで確認出金画面の表示で確認出金審査の完了後
SBI VC Trade公式手数料ページで確認出金画面の表示で確認出金審査の完了後

着金までどれくらいかかる?

Suiのネットワーク上での処理そのものは、数秒から数分で終わります。にもかかわらず「まだ届かない」と感じるのは、待ち時間の大半が送金元の取引所側の出金審査だからです。

混雑している時間帯、承認メールのクリック待ち、初回の送金先に対する追加確認などが重なると、数十分から数時間かかることもあります。焦って二重に送るのが一番危険なので、まずは1〜2時間ほど様子を見るつもりでいてください。

ビト「もう5分経ったのに届かないよ!」
ロボ「取引所の審査待ちだから、まだ慌てなくて平気だよ」

目安を過ぎても着金しないときは、送信自体が完了しているのかをブロックチェーン側の記録で切り分けます。その手順は次のセクションで扱います。

ガス代はSUIで払う。全額送ると次の操作ができなくなる

Suiのネットワーク手数料(ガス代)は、SUIそのもので支払う仕組みです。つまりウォレットのSUIを全額どこかへ送ってしまうと、残高がゼロになり、その後の操作に必要な手数料を払えなくなります。

この状態になると、スワップ(別の通貨への交換)も、ステーキングの解除も、別のアドレスへの送金もできません。動かすためにSUIが要るのに、そのSUIが1枚も無い、という詰まり方です。

ポイント

ガス代の水準は状況で変動します。「いくら残す」と金額で覚えるより、残高をゼロにしない運用ルールとして覚えるほうが確実です。ウォレットには操作用に少量のSUIを残しておきましょう。

とくにステーキングやDEX(管理者のいない交換所)の利用を考えているなら、この一手間が効きます。「全部送る」ボタンは便利ですが、押す前に一度立ち止まってください。

bitbank(ビットバンク)

失敗しない送金|テスト送金とやってはいけないこと

ビトちゃん

アドレスを1文字間違えたら、どうなっちゃうの…?

ロボくん

戻せないよ。コピーと目視照合は必ずセットでね。

ビトちゃん

テスト送金って、いくらくらい送ればいいのかな?

ロボくん

最低出金額で十分。届いてから本番が安全だね。

誤送金は「取り消せないから怖い」のではなく、手順を決めていないから起きます。ブロックチェーンの送金は銀行振込のような組み戻し依頼ができず、第三者のアドレスに届いた資産は原則として戻りません。だからこそ、少額テスト送金→着金確認→本番送金の3段構えを型にしてしまうのが一番確実です。

まずは少額テスト送金。金額の目安と手順

初めて送る宛先には、いきなり全額を送りません。最低出金額ぎりぎりの少額を1回送り、受け取り側に着いたのを見てから本番を送ります。手数料は二重にかかりますが、これは「安心を買う費用」だと考えてください。

  1. 最低出金額を出金画面で確認し、その付近の数量でテスト送金する
  2. 受け取り側のウォレット残高と、エクスプローラーの両方で着金を確認する
  3. 確認できたら、同じアドレスで本番の数量を送る

ポイント

テストで着金を確認できたアドレスは、取引所のアドレス帳(宛先登録)に名前を付けて保存しておきます。次回からは一覧から選ぶだけになり、貼り付けミスそのものが起きなくなります。bitbankをはじめ国内取引所の出金画面には登録済みの宛先を呼び出す仕組みがあるので、最初の1回だけ丁寧にやれば後がずっと楽になります。

ビト「テストのために手数料払うの、もったいないよ…」

ロボ「全額が消える方が、ずっと高くつくからね」

やってはいけないNG集と詐欺対策

資産が戻らなくなるパターンは、だいたい次の5つに集約されます。どれも「知っていれば避けられる」ものばかりです。

デメリット

  • Sui Network以外のネットワークを選ぶ:宛先の形式が合わず、届かないまま復旧できないことがあります
  • EVM(イーサリアム系)アドレスに送る:0xで始まる似た見た目でも別の設計です。取引所の別通貨の入金アドレスを流用するのが典型的な失敗です
  • アドレスを手入力する:1文字違っても送信は通ってしまい、誰のものでもない場所へ消えます
  • 公開Wi-Fiで送金操作をする:通信を覗かれる恐れがあるため、送金は自宅回線かモバイル回線で行ってください
  • すり替えマルウェアを知らずに貼り付ける:コピーした文字列を攻撃者のアドレスに書き換える不正プログラムが実在します

最後の1つがあるので、貼り付け後の先頭6文字・末尾6文字の目視照合は「自分のミス探し」ではなく「すり替え検知」として意味を持ちます。あわせて、ウォレットや取引所へは検索結果からではなく必ずブックマークからアクセスしてください。

そしてもう1点。SNSのDMで届く「サポートです」という連絡や、復元フレーズの入力を求める画面は100%詐欺です。正規の運営が復元フレーズを尋ねることはありません。

着金しないときに確認する3ヶ所

届かないときは、慌てて送り直す前に上流から順に見ます。二重送金が一番の損失なので、確認が終わるまで送信ボタンには触れないでください。

順番見る場所確認すること
1送金元の出金履歴ステータスが「処理中」か「完了」か。トランザクションハッシュ(送金1件ごとの受付番号)が発行されているか
2Suiのエクスプローラーハッシュを検索し、成功しているか。どのアドレスに届いているか
3受け取り側トークンの表示設定、そのSUIに対応しているか

判断の分かれ目はシンプルです。エクスプローラーで成功と表示され宛先も自分のもので合っているのに反映されない場合は、受け取り側の問題なので問い合わせます。宛先が別チェーンや見覚えのないアドレスだった場合は、残念ながら原則として回収できません。

問い合わせるときは、トランザクションハッシュ・送金日時・数量の3点を最初のメッセージに書いておくと調査が早く進みます。

ポイント

税金の扱いも先に知っておくと安心です。自分名義のウォレット間で移動しただけなら、通常はその時点で損益は生じないと考えられています。一方、送金した先で売却したり他の通貨に交換した時点では課税対象の取引になります。判断に迷う場合は国税庁の情報を確認するか、税理士に相談してください。詳しい考え方は、仮想通貨の税金と確定申告をまとめた記事で解説しています。

SUIの送金元にする国内取引所はどう選ぶ?

ビトちゃん

送る話なのに、買う場所も関係あるの?

ロボくん

あるよ。買い方でコストが変わる。送る前が肝心なんだ。

ビトちゃん

板取引ってよく聞くけど、何がいいのかな?

ロボくん

自分で価格を指定して買えるんだ。仕組みを次で説明するね。

送金元の取引所を選ぶときに見る3つのポイント

SUIを送る前に決まっているのが、「どこで買ったか」でコストが変わるという事実です。送金の話に見えて、実は購入の段階で手元に残る枚数は決まっています。

見るポイントなぜ見るのか
SUIの取り扱いと出金対応売買はできても外部送金に非対応なら、ウォレットへ送れません
出金手数料と最低出金額自分が送りたい金額に見合うか。少額を何度も送るほど割高になります
販売所形式か板取引か同じ1万円を入れても、手に入るSUIの枚数が変わります

特に3つ目が見落とされがちです。販売所は取引所が提示する価格で買う方式で、買値と売値の差(スプレッド)が実質的な手数料になります。板取引なら自分で価格を指定できるぶん、この差を小さく抑えやすくなります。

bitbank(ビットバンク)はどんな取引所?

bitbankは、国内最大級の板取引に対応した仮想通貨取引所です。板とは買い注文と売り注文が価格順に並んだ一覧表のことで、そこへ自分の希望価格を出す「指値注文」が使えます。スマホアプリでチャートを見ながら注文できるため、価格を確かめてから買いたい人に向いています。

メリット

  • 板取引で買える:自分で価格を指定でき、実質コストを抑えやすい
  • アプリで完結:チャートを見ながらそのまま注文できる
  • 宛先の登録機能:一度登録したアドレスを次回から選ぶだけで送れる

注意点

  • 板取引は注文方法に慣れが必要で、最初は少し戸惑うことがあります
  • 指値は必ず約定するとは限りません。価格が届かなければ注文は残ったままです
  • 取扱銘柄・手数料体系は変更されることがあります

ビト「板取引って板チョコのことだよね?」
ロボ「注文が並ぶ一覧表のことだよ(笑)」
ビト「自分で値段を決められるんだね!」
ロボ「そう。だから差額を抑えやすいんだ」
ビト「じゃあ指値ならぜったい買えるの?」
ロボ「価格が届かないと成立しないこともあるよ」
ビト「手数料の数字、覚えておくね!」
ロボ「変わるから、そのつど公式で見てね」

口座開設から送金までの流れ

やることは5つです。公式サイトから申し込み、本人確認を済ませるところまでが最初の山になります。

  1. 公式サイトで口座開設を申し込む(メールアドレスとパスワードを登録)
  2. 本人確認を行う。所要日数は審査状況によって変わります
  3. 銀行振込などで日本円を入金する
  4. 取引所(板)の画面でSUIを購入する
  5. 出金画面から宛先を選び、送金する

送金先の事前登録が必要な場合は、本人確認が終わった時点で済ませておくと当日慌てません。取扱状況・手数料・最低出金額はいずれも変更されうるため、口座開設前と送金前の2回、公式サイトで最新情報を確認してください。どの取引所を使うかも、送る金額をいくらにするかも、最終的な判断は自分の資金と目的に合わせて決めるものです。まずは失っても困らない少額から試すことをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1. アドレスを間違えて送ってしまったら戻せますか?

銀行振込のような組み戻しの仕組みはなく、第三者のアドレスに届いた資産は原則として回収できません。ただし送り先が自分の別ウォレットや自分名義の取引所口座であれば、そこから送り直せる場合があります。まずはエクスプローラーで実際にどのアドレスへ届いたのかを確認してください。

Q2. SUIの送金にメモやタグは必要ですか?

Suiのアドレスは0xで始まる66文字で、XRPの宛先タグのような追加情報は必要ありません。入金画面にメモ欄が見当たらなくても、それが正常な状態です。ただし受け取り側のサービスから入力を求められた案内がある場合は、その指示に従ってください。

Q3. 送金は何分くらいで届きますか?

ネットワーク上の処理自体は数秒から数分ですが、実際の待ち時間は送金元の取引所の出金審査に左右されます。混雑時は数十分以上かかることもあります。目安を過ぎても届かないときは、出金履歴のステータスとトランザクションハッシュを先に確認しましょう。

Q4. 送金手数料を安く抑える方法はありますか?

出金手数料は固定額のことが多いため、少額を何度も送るほど割高になります。送るタイミングをまとめる、事前に各取引所の公式手数料ページを見比べる、といった方法が現実的です。ただし大きな金額を一度に送る場合は、テスト送金を挟むほうが安全です。

Q5. 自分のウォレットへ送るだけでも税金はかかりますか?

自分名義のウォレット間の移動そのものでは、通常は損益が生じないとされています。売却したり他の通貨に交換したりした時点で、課税対象となる取引が発生するのが基本です。手数料の扱いや個別の判断は状況によって異なるため、国税庁の公表情報を確認するか、税理士に相談することをおすすめします。

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まとめ|確認の型さえ作れば、SUIの送金は怖くない

ビトちゃん

こわいと思ってたけど、意外とシンプルだったね!

ロボくん

確認の型を作れば、あとは同じ操作の繰り返しだよ。

ビトちゃん

アドレスをコピーして、SUIを選んで貼り付け!

ロボくん

その3ステップだね。着金の確認までがワンセット。

ビトちゃん

つまずくのはネットワーク選択とアドレス照合だね

ロボくん

そう。貼り付け後は先頭6文字と末尾6文字を確認。

ビトちゃん

初めての宛先には少額テスト送金だね!

ロボくん

うん。ガス代用のSUIを少し残すのも忘れずにね。

ビトちゃん

ガス代って、送金前にガソリン入れるの?

ロボくん

車じゃないよ(笑)ネットワークに払う手数料だね。

ビトちゃん

残高、全部送っちゃダメなの?

ロボくん

全部送るとガス代が尽きて、次が動かせなくなるよ。

ビトちゃん

よ〜し、まずは少額から送金!もうマスター気分!?

SUIの送金は、受け取り側のアドレスをコピーして、送金画面でネットワークに「SUI(Sui Network)」を選び、貼り付けてから着金を確認する。この3ステップが基本の流れでした。初心者がつまずくのは、ネットワークの選択と、貼り付けたアドレスが本当に合っているかという照合の2点にほぼ集中します。逆に言えば、ここさえ毎回同じ手順で確認できれば、送金そのものは難しい操作ではありません。

次にやることは、確認の「型」を作ることです。初めて送る宛先には、まず少額のテスト送金を1回はさむ。貼り付けたあとは、アドレスの先頭6文字と末尾6文字を自分の目で見比べる。そして、ウォレットにはガス代(ネットワークに払う手数料)用のSUIを少しだけ残しておく。この3つをそのままなぞるだけで、失敗の芽はかなり減らせます。

送金は一度送ると取り消せませんが、裏を返せば、手順どおりに進めれば防げるミスがほとんどです。どのくらいの金額から試すかはご自身の判断で。送金元になる国内取引所をまだ持っていないなら、まずはbitbank(ビットバンク)の無料口座開設から始めてみましょう。

bitbank(ビットバンク)

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この記事を書いた人

2017年に仮想通貨に触れ始め、ビットコインをきっかけにミームコインやNFT、DeFiまで幅広く体験してきました。

「投資には興味あるけど、仮想通貨って何?教えてほしい」という声が意外に多かったことから、わかりやすくまとめたブログを始めました。

学生さんから年配の方まで、誰でも気軽に仮想通貨の世界を楽しめるきっかけになれば嬉しいです!

公式キャラ「ビトちゃん」も記事に登場し、楽しくナビゲートしてくれます!

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