ビトちゃんSOLが送れない…私のSOL、家出しちゃった!?



主な原因は手数料不足か最低残高、
ネットワーク違いだよ





失敗したらSOLは減っちゃうの?



減っても手数料の
0.000005 SOL程度だよ



最低残高ってなに?初めて聞いたよ



口座を残すのに必要な
約0.00089 SOLのことだよ



ネットワーク違いってどういうこと?



送り先と同じSolanaを
選ばないと届かないんだ



何から確認すればいいのかな?



押せない・エラー・未着金の
3つに分けて見ていこう
SOLが送金できない原因は、手数料用SOLの不足・最低残高・ネットワークの選び間違い・宛先の制限のどれかがほとんどです。順番に確認していけば、多くは自分で解決できますよ。
送金に失敗した(Failed・期限切れ・未送信の)取引では、SOLは動いていません。引かれるとしても手数料の0.000005 SOL程度だけなので、まずは落ち着いて大丈夫です。
症状は「送金ボタンが押せない」「エラーが出る」「送ったのに着金しない」の3つに分けて確認すると、原因が早く見つかります。記事の最後には、次から失敗しないための送金前チェックリストも用意しました。
👉この記事で分かること
- SOLが送金できない7つの原因と症状別の見分け方
- 手数料用SOL・最低残高(レント)で失敗する仕組み
- 着金しないときにSolscanで状態を確かめる手順
- サポートに伝える情報と、詐欺サポートの見分け方
- 次から失敗しない送金前チェックと少額テスト送金


SOLが送金できないとき、まず何を確認すればいい?



エラーの種類が多すぎて混乱するよ…



症状を3つに分けると原因が絞れるよ。





ボタンが押せないのも原因があるの?



うん、残高や取引所の制限が多いんだ。
SOLの送金トラブルは、原因がほぼ次の7つに絞られます。この記事ではこの番号で解説するので、自分の症状に当てはまる番号から読んでください。
- 手数料用SOLの不足
- レント免除の最低残高(アカウントを維持するためにウォレットに残しておく必要があるSOL)
- ネットワーク混雑・期限切れ・RPCの不調(RPCはウォレットとSolanaをつなぐ通信の窓口)
- ネットワークの選び間違い
- アドレスの入力ミス・宛先が非対応
- トラベルルールによる送金先の制限(取引所が送金先の情報を確認するルール)
- 取引所側の出金制限
| 症状 | まず見る番号 |
|---|---|
| 送金ボタンが押せない | ①②⑦ |
| エラーが出て止まる | ①②③⑤ |
| 送ったのに着金しない | TxIDを確認→③④⑤⑥ |
送金ボタンが押せない・グレーのままのとき
Phantomで金額を入れたのに送信ボタンがグレーのままなら、手数料分のSOLが残っていない可能性が高いです。「全額」を選んだ場合は、レント分が足りずに止められていることもあります。
取引所から出金するときは、本人確認の未完了、二段階認証の未設定、入金直後の出金ロック期間、最低出金額に届いていない、入出金の一時停止中などで押せないことがあります。①②⑦を確認してください。
エラーが出て送金が止まるとき
「insufficient funds」は残高不足、「Transaction failed」は処理の失敗、「blockhash not found/expired」は取引の有効期限切れを表すことが多いです。英語のエラーでも慌てなくて大丈夫です。
ポイント
エラーが出たら、表示をそのままスクショしておきましょう。原因の切り分けや、取引所へ問い合わせるときに役立ちます。
原因は手数料・レント不足(①②)、ネットワーク混雑やRPCの不調(③)、宛先アドレスの形式違い(⑤)のどれかであることがほとんどです。
送ったのに着金しないとき
Solanaは通常、数秒〜数十秒で取引が確定します。数分たっても届かない場合は、次の4つのどれかを疑ってください。
- そもそも送信されていない
- 取引が「Failed」(失敗)になっている
- 宛先・ネットワークが違う(④⑤)
- 受け取り側の取引所で反映待ち、またはトラベルルールの審査中(⑥)
最初にやるのはTxID(取引ごとの識別番号)の確認です。TxIDを見ればどの状態なのかがわかります。Solscanでの具体的な調べ方は、後のセクションで画面の見方とあわせて解説します。


手数料や残高が原因?ウォレット側で失敗する理由は



USDCを送るのにSOLがいるの?



そう、Solanaの手数料は全部SOLなんだ。





失敗して2回送ったら倍取られる?



失敗した分は動いてないから大丈夫だよ。
手数料用のSOLが足りない(USDCなどを送るときも必要)
Solanaでは、送るものがSOLでもUSDCでも手数料は必ずSOLで払います。USDCのようなSPLトークン(Solana上で発行されたトークン)だけを持っていて、SOLがゼロのままだと送金できません。
電車にたとえると、荷物(USDC)をいくら持っていても、切符代(SOL)がなければ改札を通れないのと同じです。
さらに、受け取る側のウォレットにそのトークン用の「受け取り口座」(トークンアカウント)がまだない場合は、作成費用として約0.002 SOL程度が上乗せされます。基本手数料だけを見て「足りるはず」と思っていても、ここで不足することがあります。
ポイント
ウォレットには常に0.01 SOL程度を残しておくと、トークンを送るときも受け取り口座の作成費用を払うときも困りにくくなります。
新しいアドレスに少額を送ると失敗する(レント免除の最低残高)
Solanaのアカウントには、存在し続けるための最低残高(レント免除額)として約0.00089 SOLが必要です。銀行口座の「維持費」を最初にまとめて預けておくイメージです。
そのため、まだ一度も使われていない新しいアドレスに0.00089 SOLより少ない額を送ると、取引そのものが失敗します。お試しでごく少額だけ送ったときに起こりやすいパターンです。
もう一つ多いのが「全額送金」です。送り元の残高をすべて送ろうとすると、手数料や最低残高のぶんが足りなくなり、ウォレット側で止められることがあります。
| よくある失敗 | 対処 |
|---|---|
| 新しいアドレスにごく少額を送った | 送金額を0.00089 SOLより多くする |
| 「最大」「全額」を選んで送った | 送り元に少額のSOLを残して送る |
ネットワーク混雑・期限切れ・ウォレットの不調
Solanaの取引には有効期限があります。ネットワークが混雑していたり、ウォレットの通信先であるRPCが不調だったりすると、確定する前に期限が切れて「blockhash expired」などのエラーになります。
ここで安心してほしいのは、期限切れやFailedになった送金ではSOLは動いていないという点です。再送しても二重送金にはなりません。
- Phantomなどのウォレットアプリを最新版に更新する
- 数分ほど時間をおいてから再送信する
- 何度も失敗するなら、Solana公式のステータスページや公式Xで障害が起きていないか確認する
デメリット
- 障害中に何度も再送しても成功しにくいため、復旧を待つほうが確実です
- ウォレットに残しておくSOLがゼロだと、復旧後も手数料不足で送れません


入力ミスや取引所の制限が原因のときは?



違うネットワークで送ったらどうなる?



受け取れずに失うこともあるから要注意だよ。





取引所から送れないこともあるの?



うん、トラベルルールで送り先が限られるんだ。
ネットワークの選び間違い(BEP20・ERC20と混同していない?)
出金画面でネットワークを選ぶとき、「Solana(SOL)」以外を選ばないよう注意してください。BEP20やERC20といった別ネットワーク版のSOLや、ラップドSOL(別のチェーン上でSOLの代わりに使うトークン)を選ぶと、宛先で受け取れません。
この場合は送金自体が「成功」と表示されることもあります。そのため気づくのが遅れやすく、資産を取り戻せないおそれがあるのが怖いところです。
ポイント
送る側の出金画面と、受け取る側の入金画面の両方で、ネットワークが「Solana」になっているかを必ず確認しましょう。
アドレスの入力ミス・宛先がSOLに対応していない
Solanaのアドレスは、0xで始まらない32〜44文字程度の英数字です。これは「Base58」という、0(ゼロ)とO(オー)のような紛らわしい文字を省いた形式です。一方、0xで始まるのはイーサリアム系のアドレスなので、SOLの宛先には使えません。
| アドレスの見た目 | 判断 |
|---|---|
| 0xで始まらない32〜44文字の英数字 | Solanaのアドレスの形式 |
| 0xで始まる | イーサリアム系なのでSOLは送らない |
アドレスは手入力せず、コピー&ペーストかQRコードで入れてください。貼り付けたら先頭と末尾だけでなく中間の文字まで元のアドレスと見比べてください。アドレスは取引履歴からコピーせず、入金画面やQRコードから取ります。先頭と末尾だけを似せた偽アドレスから少額を送り、履歴からコピーさせる詐欺(アドレスポイズニング)があるためです。
受け取り先が取引所の場合は、そもそもSOLの入金に対応しているかを入金画面で先に確かめておきましょう。
トラベルルールと取引所の出金制限
トラベルルールとは、送金者と受取人の情報を取引所どうしで共有する国際的なルールです。国内取引所では、このルールの対象外になっている取引所へは送れないことがあります。個人ウォレットへ送るときも、宛先の事前登録や受取人情報の申告を求められる場合があります。
ほかにも、取引所側の制限で出金が止まることがあります。代表的なものは次のとおりです。
- 本人確認が未完了:審査中は出金できないことがある
- 二段階認証が未設定:設定するまで出金ボタンが押せないことがある
- 入金直後の出金ロック:日本円を入金した直後は、一定期間出金が制限されることがある
- 最低出金額に届いていない:少額だと出金を申請できない
- メンテナンス・入出金停止:SOLの入出金だけが一時的に止まっていることもある
ポイント
ここで挙げたトラベルルールや取引所の制限が原因なら、そもそも送金されていないので資産は安全です。焦らず条件を満たしてから、もう一度手続きすれば大丈夫です。
入出金停止やメンテナンスの情報は、取引所の公式サイトのお知らせと公式X(旧Twitter)で発表されます。登録や申告のやり方は、各取引所の公式ヘルプで確認してください。


送ったのに着金しない?Solscanで状態を確かめる方法



Solscanって難しそうだよ…



TxIDを貼るだけだから1分でできるよ。





DMでサポートが来たら頼っていい?



それは詐欺だよ!公式窓口だけ使ってね。
TxIDを探してSolscanで検索する手順
着金しないときは、まずTxID(トランザクションID:送金ごとに付く受付番号)を探します。送金が今どの状態かは、このTxIDで確かめられます。
- TxIDを探す:ウォレットなら「取引履歴(アクティビティ)」、取引所なら「出金履歴」で該当する送金を開き、TxIDをコピーします
- Solscanを開く:Solscanは、Solanaの取引記録を誰でも見られるエクスプローラー(ブロックチェーンの記録を検索できるサイト)です
- 検索窓に貼り付ける:TxIDを貼って検索します。TxIDが見つからないときは、送り元の自分のアドレスを貼れば、最近の取引を一覧で見られます
- 該当する取引を開く:日時と金額が合う取引をクリックし、詳細画面を表示します
履歴を探してもTxIDが見つからない場合は、そもそも送信されていない可能性が高いです。取引所の場合は、出金の申請がまだ「審査中」「処理中」のまま止まっていないかも見てください。
Success・Failed・表示なしの見分け方
詳細画面のステータス欄に出る表示で、今の状態と次にやることがわかります。自分がどれに当てはまるかを、下の表で確認してください。
| Solscanの表示 | 今の状態 | 次にやること |
|---|---|---|
| Success | 送金はブロックチェーン上で完了している | 受け取り側の反映待ち(取引所の承認・トラベルルール審査)か、宛先違いを疑う |
| Failed | 資産は動いておらず、手数料だけ引かれた | 原因(①〜③など)を直してから再送する |
| 検索しても出てこない・期限切れ | 送信されていない | 1〜2分待っても出てこず、ウォレットに期限切れと表示されたら再送してよい(取引所の出金は、出金履歴が「処理中」でないことを先に確認) |
Successなのに届かないときは、同じ画面で受け取りアドレスが合っているかを確かめましょう。宛先欄のアドレス全体を、受け取り側の入金アドレスと見比べます。一致していれば、受け取り側の反映を待つか問い合わせる段階です。
ポイント
Successで宛先も合っているなら、資産はなくなっていません。何度も再送すると二重に送ってしまうので、まずは受け取り側の反映を待ちましょう。
サポートへの問い合わせ方と詐欺サポートの見分け方
それでも解決しない場合は、取引所やウォレットの公式サイトにある問い合わせフォームから連絡します。たとえばbitbankやCoincheck、SBI VC Tradeを使っているなら、ログイン後の公式ページから問い合わせ窓口を探してください。次の情報をそろえておくと、やり取りが早く進みます。
- TxID
- 送金元と宛先のアドレス
- 送金した日時と金額
- ネットワーク名(Solanaなど)
- エラー画面のスクショ
注意点
- XやDiscordのDMで「サポートです」と連絡してくる相手は詐欺です。公式サポートが先にDMを送ってくることはありません
- シードフレーズ(ウォレットを復元するための単語)や秘密鍵は、誰にも絶対に教えないでください。教えた時点で資産を抜き取られるおそれがあります
- 「確認用」と言われて送られてきたリンクを開いたり、ウォレットを接続したりしないでください






次は失敗しない?送金前チェックと少額テスト送金



毎回こんなに確認しなきゃダメ?



慣れれば30秒だよ。最初だけ丁寧にね。



テスト送金ってもったいなくない?



なくすリスクより安いことが多いんだ。
送る前に確認したい5つのポイント
ここまでの7つの原因は、送金ボタンを押す前に5か所を見れば多くを防げます。送金画面を開いたら、上から順に指差し確認するつもりで見てください。
- ネットワーク:送金元の出金画面と受け取り先の入金画面が、どちらも「Solana」になっている
- アドレス:先頭・中間・末尾の文字が、受け取り先の入金画面のアドレスと同じ(履歴からコピーしない)
- 手数料用のSOL:送ったあとも、ウォレットに0.01 SOL程度が残る金額になっている
- トラベルルール:受け取り先が送金できる対象に入っていて、宛先の登録や受取人の申告も済んでいる
- 取引所の状態:送金元と受け取り先のどちらも、メンテナンス中や入出金停止中になっていない
メンテナンスや入出金停止の情報は、各取引所のお知らせページに載っています。受け取り先が取引所のときは、送る側だけでなく受け取る側のお知らせも見ておくと安心です。
少額テスト送金のやり方
初めて送る宛先には、いきなり全額を送らずに、まず少額を送って届くかを確かめる方法があります。これを「テスト送金」と呼びます。宛先やネットワークに間違いがあっても、失うのはテストで送った分だけで済みます。
テストで送る金額は、0.01〜0.05 SOL程度が目安です。前のセクションで触れたとおり、新しいアドレスには最低残高より少ない額を送ると失敗します。また、取引所から出金するときは最低出金額も下回らないようにしてください。
テスト分を送ったら、受け取り先の残高に反映されたか、Solscanのステータスが「Success」になっているかを確認します。着金を確かめてから、残りの金額を本番として同じ宛先に送ります。本番を送るときは、アドレスをもう一度コピーし直さず、テストで使ったアドレスと同じかどうかを見比べてください。
ポイント
取引所からの出金は、1回ごとに出金手数料がかかるのが一般的です。テスト送金をすると手数料も2回分かかります。送る金額の大きさや、同じ宛先に前にも送ったことがあるかを考えて、テスト送金をするかどうかを決めてください。
たとえば、毎月同じ自分のウォレットに送っているならテストを省いてもよいでしょう。一方で、初めての宛先にまとまった金額を送るなら、テスト分の手数料は「保険料」と考える人も多いです。どちらにするかは、ご自身の状況に合わせて選んでください。
SOLの入出金を国内で済ませたいなら?bitbankという選択肢



国内でSOLを送れるところってある?



bitbankならSOLの入出金に対応してるよ。



bitbankって何がいいの?



板取引で売買コストを抑えやすいんだ。



すぐ送金できるようになる?



本人確認と宛先登録は先に済ませてね。



絶対使わなきゃダメ?



ううん、比べて合う方を選べば十分だよ。
ここまでの確認と対処で送金できた人は、今の取引所やウォレットをそのまま使い続けて問題ありません。ここからは、SOLの購入から入出金までを国内の取引所で済ませたい人に向けて、選択肢を1つ紹介します。
bitbank(ビットバンク)は、国内最大級の板取引に対応した仮想通貨取引所で、SOLの入出金にも対応しています。板取引とは、取引所が売り手になる「販売所」ではなく、ユーザー同士が価格を出し合って売買する方式です。販売所より売買コストを抑えやすいのが特徴です。
ただし、口座開設には本人確認が必要です。また、外部へ出金するときはトラベルルールに沿った宛先の登録も求められます。手間とリスクを理解したうえで、使うかどうかはご自身で判断してください。
bitbankがSOLの送金で使いやすい理由
SOLを国内で買って、そのまま自分のウォレットへ送るまでを1つの口座で完結できるのが、bitbankを使う一番のメリットです。購入用と送金用で別々の口座を行き来しなくて済むので、ネットワークの選び間違いが入り込む余地も減らせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| SOLの入出金 | 対応 |
| 売買の方式 | 板取引(ユーザー同士で売買)に対応 |
| セキュリティ設定 | 二段階認証を設定できる |
| 手数料・最低出金額 | 変更される可能性があるため公式サイトで最新情報を確認 |
メリット
- 購入から出金まで国内で完結:SOLを買った口座からそのまま送れる
- 売買コストを抑えやすい:板取引なら販売所の価格差(スプレッド)を避けやすい
- 二段階認証で守れる:ログインや出金のときに確認コードを求めるよう設定できる
注意点
- 板取引は注文の出し方(指値・成行)を覚える必要があり、慣れるまで少し戸惑うことがある
- 出金手数料や最低出金額は変わることがあるため、送る前に公式サイトで確かめる
- トラベルルールの関係で、送れない宛先がある
口座開設からSOLを出金するまでの流れ
はじめての人でも、次の順番で進めれば迷いにくくなります。出金先の登録と少額テストは省略しないことが、送金トラブルを防ぐいちばんの近道です。
- 口座開設:公式サイトでメールアドレスを登録し、基本情報を入力します
- 本人確認:運転免許証などの本人確認書類を提出し、審査の完了を待ちます
- 二段階認証の設定:認証アプリを連携して、出金時に確認コードが必要になるようにします
- SOLの購入:日本円を入金し、取引画面でSOLを買います
- 出金先アドレスの登録:トラベルルールに沿って、送り先のアドレスと受取人の情報を登録します
- 少額テスト送金:まず少額を送り、着金とSolscanの「Success」を確認してから本番を送ります
ポイント
本人確認の審査中や、二段階認証を設定する前は出金できないことがあります。SOLを送る予定が決まっている人は、早めに口座開設と設定を済ませておくと、急いでいるときに困りません。


よくある質問(FAQ)


Q1. SOLの送金は着金までどのくらいかかる?
Solanaのネットワーク上では、送金は通常数秒〜数十秒ほどで確定します。取引所への入金の場合は、取引所側の承認や反映の処理が入ります。そのため、残高に表示されるまでにさらに時間がかかることがあります。
Q2. 送金に失敗したSOLは取り戻せる?
FailedやExpired(期限切れ)になった送金では、SOLは動いておらず手元に残っています。ただし、手数料だけは引かれる場合があります。一方で、違うアドレスやネットワークに送って「成功」してしまった場合は、取り戻すのが難しいことが多いのが実情です。
Q3. SOLの送金手数料はいくら?
Solanaネットワークの基本手数料は、1署名あたり0.000005 SOLとごく少額です。ただし取引所から出金する場合は、取引所ごとに決められた出金手数料が別にかかります。金額は変わることがあるため、送る前に各取引所の公式サイトで確認してください。
Q4. 間違ったネットワークで送ってしまったらどうする?
まずSolscanなどでTxIDを検索して、送金の状態と送り先を確認します。そのうえで、送金元と受け取り先の両方の公式サポートへ、TxID・アドレス・送金日時を添えてすぐに相談しましょう。対応してもらえるかは取引所次第で、取り戻せる保証はありません。
Q5. 「サポート担当」からDMが来たけど信じていい?
DMで向こうから連絡してくる「サポート担当」は、詐欺と考えてよいでしょう。シードフレーズ(ウォレットを復元するための単語の並び)や秘密鍵は、誰に聞かれても絶対に教えないでください。問い合わせは、必ず公式サイトに載っている窓口からだけ行いましょう。
🎁 bitbankの口座開設特典:初回入金1万円以上で1,000円














bitbankでは、エントリー登録後に初回1万円以上を入金すると現金1,000円を受け取れるプログラムを実施しています(エントリー月の月末までに入金・進呈は翌月)。入金したお金はそのまま自分の口座に残り、仮想通貨の購入にも使えます。ただし仮想通貨を買えば価格が上下するので、1,000円がそのまま利益になるわけではありません。
bitbankは金融庁登録済みの国内取引所(関東財務局長 第00004号)です。取引所(板取引)では、指値で板に注文を置く「メイカー」側の手数料がマイナスになる銘柄もあります。料率は改定されることがあるので、最新の値は公式の手数料ページで確認してください。
特典は予告なく変更・終了する場合があります。条件は申し込み前に公式サイトで確認してください。
- ✅ 初回入金1万円以上で現金1,000円(条件は公式で確認)
- ✅ 金融庁登録済み(関東財務局長 第00004号)
- ✅ 板取引ではメイカー手数料がマイナスの銘柄あり
- ✅ 口座開設・維持費は無料


まとめ|SOLが送金できないときは原因を順番に切り分けよう





SOLが送れない原因って7つもあったんだね!



でも症状別に順番に見れば解決できるよ。



失敗した送金でもSOLは消えてないんだね



うん、動いてないから焦らなくて大丈夫。



手数料用のSOLを全部送っちゃダメなんだね



そう。少し残すのが鉄則だよ。



着金しないときはどうすればいいの?



SolscanでTxIDを見て、公式窓口へ相談だよ。



DMの『サポート』さんに相談しちゃおっと!



それは詐欺だよ!絶対ダメ!



送金前に確認することも多いんだね



アドレスは全体を照合しよう。



少額テスト送金から始めるぞ!
もう送金マスター気分!?


SOLが送金できない原因の多くは、手数料用SOLの不足、アカウントの最低残高、ネットワークの選び間違い、宛先側の制限など、記事で紹介した7つの確認点のどれかに当てはまります。エラーの出方や症状ごとに順番に切り分けていけば、ほとんどのケースは自分で原因にたどり着けます。また、送金が失敗した場合はSOLそのものは動いていないので、慌てて何度も操作し直す必要はありません。着金しないときはSolscan(ソラナの取引記録を確認できるサイト)でTxIDを調べ、それでも解決しなければ取引所やウォレットの公式窓口へ問い合わせましょう。
注意したいのは、XやDiscordのDMで「サポートです」と声をかけてくる相手です。公式の窓口がDMで秘密鍵やシードフレーズを聞いてくることはないので、相手にせず公式サイトから問い合わせ先を探してください。次回からは、手数料分のSOLを残す、ネットワークとアドレスを確認する、まず少額でテスト送金する、の3つを送金前の習慣にしておくと安心です。
これから国内でSOLを扱う口座を用意したい方は、まずはbitbank(ビットバンク)で無料口座開設から始めてみましょう。











